発達科学コミュニケーションでは学ぶ・起業することをバクチにはしないのです

人生でどちらかを選ばないといけない時、あなたは何を基準に選んでいますか?もしも、発達科学コミュニケーションで学ぶ・起業するということを悩んでいるなら、まずは知るため「試しにやってみる」ということも必要かもしれません。
 

【目次】

 

1.発達科学コミュンケーションで「選択する」ということの意味

 
 
今回は「人生の選択」についてお話します。
 
 
私は昔、会社を辞めたり、起業したりすることを、一世一代の人生の選択だと思っていました。
 
 
しかし、その決断は、もちろん大きな選択の1つではあるのですが、1回の選択で人生が決まってしまう訳ではありませんでした。
 
 
どういうことか?と言うと、可能性がそこにあるなら、まずはやってみる
 
 
私は、そのことがとても大切だと思っています。
 
 
 
 
なぜかと言うと、本当の意味での「選択」とは両方を知った上で選ぶことだと思うからです。
 
 
例えば、「今日のご飯は、エビフライとハンバーグ、どっちがいい?」と聞いて選べるのは、 エビフライも、ハンバーグも食べたことがあるからです。
 
 
もし、エビフライを食べたことがなかったらどちらがいいか?なんて、分かりませんよね?経験してないのですから。
 
 
ですが、以前の私は、経験したことと、経験してないことを天秤にかける選択をしようとしていました。
 
 
そして、どちらがいいのか?と、考えても分かるハズのない選択を懸命にしようとしていました。
 
 
そのせいで、起業して発達科学コミュニケーションを世の中に広めること、自分の夢を叶えるという選択を何年も先延ばしにすることになってしまったのです。
 
 
しかし、今思うのは、本当の選択とは両方を知った上で選ぶことだと思います。
 
 
だから、最初の1回目は、選択というよりも挑戦なのです!
 
 
挑戦をしたから、選択できるようになる!バクチのような選択は誰もしたくないハズです。
 
 
それでも「変えたい現状」があるなら、先を行く人・経験ある人に、先導してもらって新たな道に挑戦してほしい!と思っています。
 
 

 
 
 

2.発達科学コミュニケーションでの挑戦には選択肢があります

 
 
「挑戦をする」ということは、子育ても、仕事も同じだと思います。
 
 
一世一代の選択をする前に、まずは人生の未体験ゾーンへの挑戦というステップがあると思っています。
 
 
何かに迷っているのなら…。
 
 
経験があることと、ないことを天秤にかけて迷っていないか? 挑戦することを忘れてはいないか?
 
 
ぜひ、考えてみて欲しいと思います!
 
 
 
 
脳は(当然ですが)知っている方を「安全安心」だと判断します。 そして、その「安全安心」では何も変わらないことを意味します。
 
 
ぜひ、あなたの中にある新しい未来と可能性を潰さないようにして欲しい!と思います。
 
 
自分のため、我が子のため、家族のために、「起業」という挑戦をしてみたい方は、まずは個別相談へお越しください!
 
 
できるかどうか考えても、やったことがない人は(以前の私のように)分かりません。
 
 
ならば、一度はやってみよう! そう思える、チャレンジ精神のある方の応募をお待ちしています。
 
 
そして、発達科学コミュニケーションでは、起業は向いてない!とわかっても、フリーランスや副業として、子育てに役立てながら学び続けるリサーチャーという道もあります。
 
 
一世一代の賭けにはして欲しくない、両方を知って比べるからこその仕組みです。
 
 
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執筆者:吉野加容子
(発達科学コミュニケーショントレーナー、学術博士、臨床発達心理士)
 
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