夏休み明けの登校しぶりに悩むママへ小冊子をプレゼント！
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（＊パステル総研では、色とりどりの個性をパステルカラーに例えて発達障害・グレーゾーンの子どもたちをパステルキッズと呼んでいます。）
2020年の夏休みは、新型コロナウイルスの影響を大きく受けました。
一斉休校で最大３か月ものお休みが続いた１学期。
学習の遅れを取り戻そうと、夏休みが極端に短くなってしまった学校も多くありましたね。
また、自治体や学校によって夏休み期間の判断が異なったため、お母さんもお子さんも、納得いかないもやもやした気持ちが出てきているのではないでしょうか？
短くなった夏休みを満喫させたいと思っても、まだまだコロナウイルスの終息は遠く、おでかけや旅行を取りやめた方もいらっしゃるかもしれません。
あっという間にもう２学期が始まります。お子さんの様子はいかがですか？
今年は、夏休みで充分に休んだり、リフレッシュしたりできないまま２学期に入ります。
お子さんにしてみれば、
「もっと休みたかったのに…」
「もっと遊びたかったのに…」
という気持ちは当たり前。
夏休み明けは学校に行きたくない！と言い出すお子さんも増えるのではないでしょうか？
この小冊子では、パステルキッズの夏休み明けの行きしぶりを解決する方法を１冊にまとめました。
パステル総研を運営している、発達科学コミュニケーショントレーナー・リサーチャーたちのほとんどが、子どもの行きしぶりを解決した経験を持っています。
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▼こちらの内容が載っています!!
こちらで紹介しているものは全て、皆さんと同じように我が子の登校しぶりで悩んだリサーチャーやトレーナーが実践している方法です。
ぜひ、お子さんの登校しぶり対策に役立てていただければうれしいです。
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