「帰ったら、また宿題か…」と思う毎日を終わらせたいママへ

受講生さんの声・変化成長

仕事が終わった瞬間、

「帰ったら、また宿題だな…」

と少し気持ちが重くなること、
ありませんか?

本当は、
家に帰ったら普通に笑っていたい。

今日あったことを聞いたり、
一緒にご飯を食べたりしたい。

なのに、

「宿題は?」
「何時からやるの?」
「ゲームの約束は?」

気づけば毎日、
子どものスケジュール管理で終わってしまう。

言わないでおこうと思っても、
動く気配がないと、
やっぱり言ってしまう。

そして最後には、

「どうして僕ばっかり怒られるの?」

と言われてしまう。

そんな言葉を聞くと、

私だって怒りたいわけじゃない。

この子が困らないように
してあげたいだけなのに。

そう思いますよね。

実は、こういう子を見ているとき、

「やる気がない」
「約束を守れない」

だけでは説明できないことがあります。

頭では

「勉強しなきゃ」
「次はもっといい点を取りたい」

と分かっている。

けれど、

何から始める?
どう動けばいい?
失敗したらどうしよう?

そんなことが重なると、

動き出せなくなる子がいます。

そして、

ママが心配して
声をかければかけるほど、

ママは疲れ、

子どもも
自信を失っていく。

この悪循環から抜け出した
ママがいます。

中学2年生の男の子を育てる
Sさん(仮名)です。

ある日の個人面談で、

担任の先生から、

授業中に周りの子へ
何度もちょっかいを出してしまうこと。

立ち歩きもあり、
周りの子が困っていることを
伝えられました。

小さい頃から
育てにくさを感じていたSさんは、

「やっぱり発達に
何かあるのかもしれない」

そう思いながらも、

どうしたらいいのか分からず、
ずっと一人で悩んでいました。

先生から言われたことを
息子さんに伝えると、

「僕は価値のない人間だ」

と言い、

3日間、
学校へ行けなくなりました。

4日目には
何とか登校できたものの、

「またいつ休むか分からない」

「このまま
不登校になったらどうしよう」

将来が不安で、

一人で抱え込むことが苦しくて、

Sさんは
発達科学コミュニケーションを
学ぶことを決めました。

受講前のSさんは、

「息子のことが
全く理解できなかった」

と言います。

怒ってばかり。
関係も悪くなり、

正直、

「可愛いと思えなかった」

そう話してくれました。

Sさんが変えたのは、

息子さんを
無理に動かすことではありません。

まず、
否定することを減らし、

息子さんの話を
ちゃんと聴けるママになること。

子どもを変える前に、

自分の関わりを
変えていきました。

すると、親子の会話が増え、

関係が少しずつ
変わっていきました。

そして、3ヶ月、

「息子が可愛い」

と思えるようになったんです^^

変化したのは、
親子関係だけではありません。

家では
ゲームやスマホばかりで、

何事にも
無気力に見えていた息子さんが、

いろいろなことへ
前向きに取り組むようになりました。

以前なら、
長期休みの塾の勉強合宿なんて

「絶対に行かない!」

と言っていたのに、

今年の夏は、

「参加したい!」

と自分から言ったそうです。

しかも、とてもワクワクしている様子。

Sさんは、

その姿を見て
とても嬉しかったと言います。

ママが、

「何とかこの子を直さなきゃ」

と頑張ったから
変わったのではありません。

子どもの意欲を
無理やり引き出したのではなく、

意欲が出る
親子関係をつくったんです。

だから私は、

「宿題をやる」

だけを
ゴールにはしていません。

仕事を終えたママが、

「帰ったら、
また勉強させなきゃ…」

と身構えるのではなく、

「今日はどんな一日だったかな」

と思いながら
家のドアを開けられる。

そして、

できていないことを探すより、

「この子って、
こんなことを考えていたんだ」

と知ることができる。

子どもを変えたいと
必死だったママ自身が、

「この子、可愛いな」

と、
もう一度思える。

そんな毎日を
あたりまえにしたいと思っています。

もし今、

「子どもを何とかしたい」

という気持ちの奥に、

「もう怒り続ける自分を変えたい」

「この子のことを
もっと分かってあげたい」

「私も、
この子と笑って過ごしたい」

そんな想いがあるなら、
変わり始める入口は、

子どもではなく、
ママなのかもしれません^^

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