吉野さんの講義シェア〜「ママの言うことを聞かなくなった」実は喜ぶべきことかもしれません

困りごと解決

「早く寝ないと明日起きられないよ」

「ゲームばかりしてないで」

「宿題は終わったの?」

どれも間違ったことは
言っていないはずなのに、

返ってくるのは

「うるさい!」
「わかってる!」
「今やろうと思ってたのに!」

そして、どんどん
親子の会話が減っていく。

そんなこと、ありませんか?

小さい頃は素直だったのに・・・

いつからこんなに
言うことを聞かなくなったんだろう。

私の育て方が悪かったのかな。

そんなふうに悩んでいるママに
今日は希望のお話です^^

先日の発達科学コミュニケーション創始者であり
脳科学者の吉野加容子さんの
発達科学講義で、

私たち親が思い込んでいる
「反抗期」の見方が
ガラッと変わるお話がありました。

それは、

反抗期ではなく「探索期」なのかもしれない。

ということ。

思春期になると、
子どもの脳では
大きな発達の変化が起こります。

それまでの
親に守られ、
親から教わりながら育つ脳から、

自分で外の世界を確かめ、
自分で考え、
自分で選ぶ脳へ。

少しずつ切り替わっていくんです。

だから、

「こっちの方がいいよ」

と教えてもらうだけでは
満足しなくなる。

「本当にそうなの?」

「自分でやってみたい」

という気持ちが育ってくる。

つまり、

ママの言うことを
聞かなくなったのではなく、

ママとは違う答えを持てるほど
脳が育ってきたのかもしれない。

これって、
すごいことだと思いませんか?

だけど、
親としては難しいですよね。

なぜって私たちは、
子どもよりずっと長く生きてきたから。

失敗する未来が見えてしまう。

だから先回りして
教えてあげたくなる。

私にも、
痛いほど身に覚えがあります。

私は子どもたちに
「勉強しなさい」だけは
言わないと決めていました。

学習塾で働く中で、
言われるほど勉強が嫌いになる子を
たくさん見てきたからです。

だけど、

次女が一生懸命取り組んでいた
スポーツのことになると、

「ちゃんと練習しなさい」

「朝早く起きて走りなさい」

「食事の管理をしなさい」

と、口を出していました。

娘のため。

娘の未来のため。

本気でそう思っていたんです。

だけど、
娘が自分で考えて選ぶ余地を
私が奪っていたことに、

当時の私は
気づいていませんでした。

そして、
大切な娘を苦しめてしまった。

だからこそ、
先日の講義が胸に刺さりました。

私たち親が
子どもにしてあげたいことと、

子どもの脳が
今まさに必要としていることは、

必ずしも同じではないんです。

もし今、
わが子が反抗するようになったと
悩んでいるなら、

「困った子になった」

と見る前に、

「この子は今、自分の人生を歩く準備を始めたんだ」

と考えてみてください。

見える景色が、
少し変わりませんか?

そして明日は、

私自身も陥っていた

「言わないとやらない」の落とし穴

についてお話しします。

吉野さんが紹介してくださった
最新の研究に、

私たちママが苦しくなる理由が
隠されていたんです。

明日も楽しみにしていてくださいね^^

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