「叱らない」が、子どもをダメにする時

困りごと解決

「発コミュって、叱らない子育てですよね?」

そう思っているママ、
実はとても多いです。

「肯定して、待って、見守るだけ」

「結局、何も言えなくなるやつでしょ?」

…いいえ。
それ、大きな誤解です。

発コミュは、
叱る時は、ちゃんと叱ります。

ただし、
叱る“基準”“やり方”が、
一般的な子育てとはまったく違います。

多くのママが迷うのは、ここです。

「これは叱るべき?」
「今、注意しないとダメ?」
「どこまでが甘やかし?」

この迷いがあると、
叱ったり、我慢したり、
その場の感情で対応がブレます。

そして結果、
子どもはこうなります。

・何でも怒られる
・でも、何が本当にダメなのか分からない
・同じことを何度も繰り返す

なぜか。

叱る基準が曖昧だからです。

発コミュでは、
叱っていい行動は、実はたった2つだけ。

それ以外は、叱りません。

命・安全に関わる行動
倫理/法律/道徳に反する行動

これだけです。

逆に言えば、
これ以外は「叱る対象ではない」

癇癪
文句
暴言
ダラダラ
態度が悪い

これらは、
叱って直すものではありません。

(だから、ディスタンシングや肯定を使います)

「じゃあ、叱る時はどうするの?」

ここが一番、
ママが驚くポイントです。

発コミュの叱り方は、
怖い顔でガミガミ言いません。

なぜなら、
それをやると――

子どもの脳に記憶されるのは

✔ ママの怖い顔
✔ 大きな声
✔ 圧

だけ!

肝心の

「何がダメだったのか」
「次どうすればいいのか」

ほぼ記憶に残らないから。

だから、
同じことを何度も繰り返します。

発コミュの叱り方は、
「次に同じ過ちを起こさないための叱り方」です。

・声は穏やかに
・感情をぶつけない
・行動だけを切り取る
・最後は必ず肯定で終わる

例えば、

「今、何が起きたか分かる?」
「走り回ったから花瓶が割れちゃったんだよね」
「じゃあ、次どうする?」

――ここで終わりません。

最後に必ず、
肯定で締めます。

「よく考えられたね」
「いい解決策だね」

これがあるから、
子どもの脳に
「正しい記憶」が残ります。

発コミュは、
叱らない子育てではありません。

叱るべき時に、
叱るべきことだけを、
脳に残る形で叱る。

だから、
無駄に叱らなくて済むようになる。

結果として、
ママもラクになり、
子どもも落ち着いていく。

この違い、
知らないままだと
ずっと迷い続けます。

もし今、

「叱るべきか、見守るべきか分からない」
「私の対応、これで合ってるのかな…」

そう感じているなら、
それはあなたがダメなのではありません。

基準とやり方を、まだ知らないだけ。

どんなペアトレでも教えてくれなかった
具体策があるのが、
発達科学コミュニケーションなんです^^

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