癇癪がひどかった次女が、母の日にくれたもの

困りごと解決

GWも終わり
明日から本格的に学校がスタートしていきますね!

「明日から大丈夫かな・・・」

そんな不安な夜を迎えていませんか?

朝は毎日バタバタ。

準備は進まない。
急ぐと癇癪。
注意するとさらに荒れる。

本当は怒りたくないのに、
気づけば毎朝ピリピリしてしまう。

そして夜になると、

「また怒っちゃった・・・」

と落ち込む。
同じことの繰り返しは
本当に消耗しますよね。

さて、

癇癪といえば、
我が家の次女!

もう0歳の頃から、
眉間にシワを寄せて怒る赤ちゃん。

フルタイムワークだった私は、
朝から夜まで時間との戦い。

次々やってほしいことがある。

動いてくれないと、
私も遅刻してしまう。

だから、
どうしたらスムーズに動いてくれるのか?

毎日、
手を変え品を変え、
声掛けしていました。

なのに次女ときたら、

「いぃぃーーーやっ!!」

体を震わせながら、
全力で拒否するんです。

当時の私は、

なんでこんなに頑固なの?
どうしてこんなに大変なの?

そう思っていました。

だけど今なら分かります。

あの頃の次女は、
困らせたかったんじゃない。

「こうしたい!」
「こうありたい!」

その想いが、
人一倍強かったんです。

そして今日、
母の日に、
その力がこんな形になって返ってきました。

昼過ぎに出かけた次女。

私のために花を選び、
花言葉まで調べ、
リボンもラッピングも、
全部自分で選んで。

お店の人に任せず、

「お母さんが一番喜ぶ形」

を考えて、
花束を作ってきてくれました。

さらに、

「ケーキ買ってきたから一緒に食べよう!」

と。

しかもそれは、
今までのお小遣いではなく、

はじめて自分でアルバイトをして得たお金で、
私のために考えてくれた母の日でした。

本当に感動しました。

発達凸凹の子って、

「普通」に合わせようとすると、
問題ばかりに見えやすい。

だけど、

その強すぎるこだわりも、
独特の感性も、
やり遂げたい想いも、

否定して消すものじゃない。

「伸ばし方」があるんです。

そして、
そのエネルギーが
問題行動に使われるのではなく、
プラスに変換された時、

人を感動させる力になる。

私は、
そういう子たちを何人も見てきました。

だから今、
癇癪や困りごとがあったとしても、
どうか絶望しないでください。

今見えている姿は
まだ伸びる前の「原石」なんです。

関わり方で、
子どものエネルギーの向きは変わります。

私は、
その瞬間を、
何度も見てきました。

「できない!!」と
劣等感を積み重ねてしまう未来か?

「できた!!」と
成功体験を積み重ねる未来か?

どっちの未来を
お子さんに歩んで欲しいですか?

想いの強さを
自分を伸ばすエネルギーに。

どうやって変換するのか?
小手先で言い方を変えるくらいでは変わりません。

暴れ川を広く整えて
流れを穏やかに変えるように

毎日の肯定的な関わりが
穏やかな流れを作っていきます^^

タイトルとURLをコピーしました