いじめ、劣等感・・・担任の先生で1年が決まると思っていました

私の想い

「何を言ってるのかわからない・・・」
「会話に入れなくて、このまま孤立しないか不安」

そんなご相談が続いています。

一生懸命聞こうとしても、伝わらない。
今日何したの?と聞いても「わからない」と返ってくる。

そのたびに、
この子大丈夫かな…と胸がざわつく。

学校でいじめられないかな?って不安になりますよね。

実はこのタイプの子、
見えているものも、感じていることも、すごく多いんです。

それを言葉に変える回路が
まだつながっていないだけ
ということがとても多い。

だから、関わり方を変えると
急に話し出したり、会話が成立し始めたりします。

我が家の話をさせてください。

私の次女は、
知的な遅れに加えて
言葉が聞き取りにくい特性がありました。
「促音化構音」と小3で診断されます。

親の私でも
何を言っているのかわからないことがあった。

当然、お友達との会話は成立しにくい。

だから、私は必死だったんです。

小学校入学の時から
担任の先生にお願いして
環境を整えて
いじめられないように見守ってもらって

正直、
かなり細かく要求していたと思います。
モンスターペアレントと思われていたかもしれません。

だけど、今ならわかるんです。

あのときの私は
「自分で何とかする力がないから」
環境をコントロールしようとしていたんだと。

担任の先生が誰かで一喜一憂して
合わなければ「1年終わった」と落ち込む。

完全に、
子どもの未来を環境に預けていました。

だけど、今は違います。

担任が誰でも関係ない。

なぜなら、
家でリカバリーできるから。

学校で傷ついて帰ってきても
家で満たして、また送り出せる。

これができるようになると
何が起きるか。

子どもは
劣等感に潰れなくなるんです。

「できない自分」ではなく
「大丈夫な自分」でいられるから。

すると、
安心した脳は動き出します。

言葉も
コミュニケーションも
意欲も

あとからちゃんと伸びてきます。

ここが、当時の私は逆だったんです。

できるようになるから自信がつくんじゃない。
自信がある状態だから、できるようになる。

だからこそ必要なのは
外の環境を整えることよりも

「家でどう関わるか」

発達は、ここで決まります。

もし今、

担任の先生との相性が心配・・・
いじめられなきゃいいな・・・
勉強、ついていけるのかな・・・

そんな不安があるなら

環境に任せておいて大丈夫ですか?
自分の力では完全に動かせない、変えられない、思い通りにならない・・・
それが環境です。

ママが我が子を伸ばせる関わりを身につけると、環境に一喜一憂することなく、コントロールのための労力に疲弊することなく、毎日が穏やかになるんです^^

だから、
子どもは、想像以上に変わります。

子どもたちが小さいうちに発コミュに出会いたかったな・・・
後悔ばかりの子育てだったからこそ
同じ思いをする親子をなくしたい。

子どもたち一人ひとりの前に
発コミュ対応できる大人を立たせる!

この4月も、そんな想いを強めています^^

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