発達凸凹のわが子が「言ったことをやらない」とき、起きていたこと
言ったことをやらない
やめてほしいことほどやめない
気づけば声は強くなって
最後はバトルになってしまう・・・
そんな毎日に
疲れていませんか?
本当は
怒りたいわけじゃない
ただ、ちゃんと育ってほしいだけ
生活面も、人間関係も
このままでいいとは思っていないから
だから、口うるさくなってしまう。
少し前の私は
まさにその状態でした。
わが家の発達凸凹の子どもたちは
朝、時間になっても起きてこない。
何度言っても動こうとしない。
だんだん声が強くなり
クドクド言わざるをえなくなる。
言っても無理ならと
ルールを作る、増やす。
壁に貼る。
それでも動かない!
「もう行かない!」
「うるさい!」
わが家の朝の空気は最悪で
きょうだい喧嘩も絶えませんでした。
正直、朝が来るのが怖かった。
私は
言い方を変えれば動くんじゃないか?
ルールにすれば変わるんじゃないか?
そう思って
小手先を変え続けて
結果、逆にどんどん親子関係は崩れていきました。
ここに一つ
大きな勘違いがあったんです。
子どもたちは
「やれない子」ではなかった。
「やれない状態」に追い込まれていたんです。
子どもに、行動だけを求めるほど親子関係が崩れてしまう理由
特に発達凸凹のある子は、
安心より先に行動を求められると
脳は守りに入りやすくなります。
言えば言うほど動かないし
ルールで縛るほど反発する
だから私は
やり方を学び、
関わり方をガラリと変えたんです。
するとどうなったか?
最近のわが家の朝の光景です。
春から次女も大学生になりました。
起こしていないのに
それぞれが自分で起きてきます^^
キッチンでは
「今日は1限からだわ〜」
「明日は4限だけなんだよね〜」
そんな大学生トークをしながら
長女と次女が
仲良くお弁当を作っています。
そこに起きてきた弟(中2)に
次女が
「朝ごはんにこれも食べていいよ〜」
とおかずを取り分けている。
嬉しそうに、喜ぶ息子。
その光景を見て
私は思わず涙が出ました。
5年前には
想像もできなかったからです。
あんなに毛嫌いして
一緒にいさせるのも怖かった2人が
自然に想いやっていて
まるで絵に描いたような幸せな朝の光景・・・
これが
本来のわが子たちの姿だったのです。
私が、小手先の言い方で
行動を変えようとしていた関わりから
発達凸凹の子の脳を育てる関わりに変えた
すると
荒れた姿の奥に隠れていた
本来のわが子たちが
どんどん表に出るようになり
関係が崩壊していたきょうだいが
自然に支え合うようになりました^^
わが子がやるべきことをやらない・・・
決まりごとを守れない・・・
それは、
安心より先に
行動を求められ続けた果ての
仮の姿なのかもしれません。
脳が
ただ守りに入っているだけ。
だから
やらせようとするほど
逆にやれなくなっているだけ。
本当は
ちゃんとやりたいと思っているから
荒れてしまうんです。
子どもたちの本来の姿を引き出す、脳を育てる関わり方
逆に言えば、
関わり方を整えれば
本来の姿を見せてくれるようになります。
発達凸凹の子がゲームやYouTubeに向けている集中力だって、
そのまま「武器」になる。
自分を伸ばすためのエネルギーに変換できるんです。
だから、知って欲しい。
今見えている姿は
本来の姿じゃない。
だからこそ
関わりを変える意味があります。
わが子未来を、人生を変えるのは
毎日の関わりです^^
過去を振り返って思います。
先が見えない発達凸凹の子育ては本当に辛いものでした。
中には命の危険を感じるとか
そこまでとはいかなくても
緊急性の高い方も多いのが現実です。
今見えている姿は、本来の姿じゃない。
だからこそ、関わりを変える意味があります。
発達凸凹の子との関わり方を、もう少し具体的に知りたい方は、
電子書籍を読んでみてくださいね。
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順番にお返事させていただきます。


