DNAは変えられない。だけど“脳”は育てられる!

こんばんは!

今日は『発達科学講義』を開催しました。

講義の中で門下生にお伝えした、

脳を伸ばせば、
全てはうまくいく!

という話を、
このメルマガでもお届けしたいと
思います。



行きしぶりが続いている。
母子登校がやめられない。

家の中でもわがままで、
何度言っても
言うことを聞かない!

思い通りにならないと、
すぐに癇癪を起こす!


勝ち負けへのこだわりも強く、
負けると怒り出す!

白黒思考が強く、
完璧主義すぎる!

もう、いい加減にして!!

毎日の子育てに、
ヘトヘトになっていませんか?

なのに・・・

ひといちばい繊細で、
不安が強い。

「できるのに、やらない。」
「やりたいのに、できない。」

ママやって!ママ決めて!と
いつもママ任せ。

こんな我が子の姿に、

このままで、
この子の将来は
どうなってしまうんだろう。

そんなふうに、
不安を感じていませんか?

だけど、
不安にならなくても大丈夫!

なぜなら、

脳を伸ばせば
全てうまくいくから。

私たちは良きも、悪きも、
人間はみんなDNAを持っていて、
遺伝子にDNAが組み込まれて
生まれてきます。

DNAはある意味、
神様が私たちに与えてくれた、
生まれもってのものなので、

どんなに努力をしても、
変えることはできません。

だけど「脳」は、
変えることができるのです。

ここが、
発達科学が教えてくれたこと。

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赤ちゃんは、
歩けない・話せない・食べられない。
こんなまっさらな状態で生まれてきます。

だけど、
そこからいろんな経験を通して、
脳が刺激を受け、
つながりを育てて、
できることがどんどん増えていき、

何もない状態から、
経験することで、
様々なことを覚え成長していきます。

つまり、
脳は「教育」で伸びる!

脳は「教育」によって、
いくらでも伸ばすことができるし、
いくらでも可能性を
広げることができるのです!

DNAも才能も、
脳を育てれば超えられる!


だからこそ、私は断言します。

脳を伸ばせば、
子どもの困りごとは解決できる。

そして、
この子にしかない才能だって、
育てることができるのです。

じゃあ、どうやって?

「脳を伸ばす教育」って、
具体的にどんなこと?

長くなったので、
続きは明日のメルマガで^ ^

お楽しみに♡

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