ガミガミ叱る子育てから1ヵ月で卒業したお母さんの話。


今日は、たった1ヵ月で
ガミガミ叱る子育てから卒業して
笑顔が増えたのお母さんのお話を
紹介しますね^^

Nさんは小学2年生の
女の子のママです。

ほんの1か月前
私のところに個別相談に来たときは

・癇癪を起こしやすく
 怒りを相手にぶつけていく

・ゲームなど自分の
 好きなことが終わると
 文句を言い続ける

・できない事ばかりに
 目が行くことが多い

・感情的に注意したり
 叱ったり、否定的な言葉で
 注意することが多い

と悩まれていました。

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ですが、講座をスタートして
1か月後にお話をお伺いしたところ

「今まで面倒くさがっていた
 ミニトマトの水やりも、
 嫌がらずに素直にやったんです!」

「娘のいいことが
 見れるようになった!」

「私自身、
 イライラすることが減って
 ガミガミ叱ることが
 なくなりました!」

と嬉しい報告を
いただきました^^

すごくないですか?

たった1ヵ月で
こんな変化が
起こっているのです!

自分自身の意識を
変えること!

これが発達支援の第一歩です。

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いろんなところに相談したり、
やっとの思いで病院に行ったのに

「様子を見ましょう」

と言われ、何も解決しない!
と悩んでいるママが本当に多い!

ママだって悩んでいるのに
ママに全部丸投げで
病院も学校も助けてくれない…

どんどん問題が先送りにされ
悩むママが
またひとり増えていく。

だからこそ私は
子育ての正しい知識を方法
たくさんのママに知って欲しいと
思っています。

子どもの脳は
日々成長しているので
様子を見ている時間なんて
ないんです!!

病院の先生や
学校の先生が

子どものことを
責任もって見てくれくれる
わけではありません。

子どもの未来を変えられるのは
ママの自身です!

まずはお母さんの意識
を変えること。


ここからがスタートです!

意識が変われば
必ず行動が変わり、
お子さんの様子も変わってきます。

いきなり劇的に
子どもが変わることは
ないかもしれません。

だけど、
ママの意識や行動が変われば
必ずお子さんも変わります!

自分のお子さんに合った育て方を知り
ママが根本から意識を変えて

お子さんの見方、捉え方を変えて
行動を変える

これが
お子さんの脳を発達させるために
1番大事なことなんです。

発達科学コミュニケーションの
本質はここです。

正直テクニックなら
育児本やネットを見れば
たくさんあります。

ですが、
テクニックだけ知っていても
うまくいかないのは、

ママの意識が変わって
いないからです。

目の前の困りごとに
振り回される子育てではなく

子育て軸を持ち
子育てがもっと楽に
もっと楽しくなって欲しい!

と私は心から願っています!

最後までお読みいただき
ありがとうございました!

今日も一日お疲れ様でした^^


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