限界寸前の母子登校を乗り越えるまで。不安の強さを自信に変えていった親子の記録【受講生の声】

環境の変化をきっかけに再び始まった母子登校。毎日の付き添いに限界を感じていた私を支えてくれたのは、コミュニケーションメソッド「発コミュ」でした。 不安の強い子どもも少しずつ自信をつけ「ひとりで行く」と宣言し、自ら母子登校を卒業していきました。
 
 

1.母子登校に限界を感じていた日々と、続いていた分離不安

 
 
母子登校登校しぶり母子分離不安…。
 
 
子どもの「不安の強さ」に振り回され、親子で心身ともに疲れ切っていませんか
 
 
私も、子どもの母子登校が続き、「もう限界かもしれない」と感じていました。
 
 
そんな中で「不安の強さは性格ではなく、脳の仕組み」という考えを知り、気持ちが少し軽くなったのを覚えています。
 
 
振り返ると、子どもの不安は幼い頃から続いていました。
 
 
私の姿が少しでも視界から消えると、探し回ってどこへでもついて来るような様子でした。
 
 
家族や身内に預けることもできず、いつもママべったり。
 
 
保育園に入園すると、登園時に激しく泣き叫び、後ろ髪を引かれる思いで先生へ託す毎日。
 
 
集団生活の場面でも不安が強く、離れることが難しい時期が長く続きました。
 
 
成長とともに落ち着くと思っていたものの、小学校に入ってからも体調不良を訴えて動けなくなり、付き添いが必要な日々が続きました。
 
 
その後、環境の変化が重なったことで不安はさらに強まり、再び毎日付き添う生活に戻りました。
 
 
家庭の中では、他のきょうだいへの対応や生活の変化も重なり、 心身ともに余裕を失っていきました。
 
 
私は完全にキャパオーバーで、
 
「もうこれ以上は無理…」
 
そう感じるほど追い詰められていました。
 
 
不安で顔を覆っている女性
 
 

2.発達科学コミュニケーションの受講につながった転機

 
 
追い込まれていたある日、過去に出会っていた、家庭で実践できる子どもの発達を支えるコミュニケーションメソッド「発達科学コミュニケーション」(発コミュ)の存在を思い出しました。
 
 
以前から気になっていたものの、当時は日々の生活に追われ、学ぶ余裕がありませんでした。
 
 
その後も、専門家に相談したり、さまざまな支援につながったりしましたが、 状況が大きく変わることはなく、時間だけが過ぎていきました。
 
 
心身の不調も重なり、
 
「このままでは、もう続けられない」
 
そう感じるようになった頃、生活の区切りとなる出来事がありました。
 
 
「今このタイミングなら向き合えるかもしれない」
 
そう感じたことが、受講を考えるきっかけになりました。
 
 
そしてパステル総研のホームページで目に留まった、いたがきひまりさんの発信。
 
 
母子登校というテーマに正面から向き合い、脳のしくみをベースにした関わり方を伝えていることに、強く惹かれました。
 
 
その後、発達科学コミュニケーションマスタートレーナーいたがきひまりさんの個別相談を申し込んだことが、親子の未来が動き出す最初の一歩になりました。
 
 
ここで学べば、今の状況を何か変えられるかもしれない。
 
 
そう感じたことが、次の一歩を踏み出す後押しになりました。
 
 
いたがきひまり
 
 

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3.肯定の積み重ねが「安心の土台」を支える力に

 
 
実際に学び始めて最初に腑に落ちたのは、「不安の強い子ほど、安心の土台として、肯定の積み重ねが必要」という考え方でした。
 
 
不安の強い子は、うまくいかなかった記憶を溜め込みやすい傾向があると言われています。
 
 
そして、その記憶を上書きするには圧倒的な肯定が必要だと分かり、意識的に肯定的な関わりを重ねていきました。
 
 
すると少しずつ、
 
・気持ちを切り替えられる場面が増える
・自分から動ける瞬間が見られる
 
といった変化が現れました。
 
 
学びを通して、
 
・不安の強さは性格ではなく脳の反応
・肯定の積み重ねが安心の記憶を育てる
 
という理解が深まり、関わり方への迷いが減っていきました。
 
 
安心と安全と人形
 
 

4.安心を積み重ねた先に見えてきた変化

 
 
学びを通して、注意や指摘よりも「安心できる関係づくり」を優先することを意識しました。
 
 
特に意識したのは、
 
・スキンシップ
・肯定的な声かけ
・行動を言葉にする関わり
・家庭での対話
 
 
学校に行けない日は、家で安心して過ごせる時間を大切にしました。
 
 
その積み重ねの中で、
 
・ひとりで行動できる日が増える
・行事や活動に挑戦する姿が見られる
・不安を感じながらも参加を選ぶ場面が出てくる
 
など、少しずつ変化が現れました。
 
 
そしてある日、「もう大丈夫。ひとりで行く」と自分の言葉で伝えてくれました。
 
 
あの瞬間の気持ちは、今でもよく覚えています。
 
 
笑顔の小学生
 
 

5.母子登校・子育てで悩む全ての方へ

 
 
母子登校や分離不安、子どもの不安の強さに悩んでいる方へ。
 
 
発コミュは脳科学・心理学・教育学に基づくペアレントトレーニングの知見を土台にした関わり方なので、年齢や性別、特性にかかわらず活かすことができます。
 
 
子どもだけでなく、家庭全体のコミュニケーションが穏やかになったことも、大きな変化でした。
 
 
「もっと早く知っていれば…」と思うこともありますが、その時々でできることを積み重ねてきたからこその今があります。
 
 
母子登校や不安の強さに悩んでいる時は、ひとりで抱え込まなくても大丈夫です。
 
 
同じ経験をした仲間が、ここにいます。
 
 
OKサインを出す女性
 
 

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