自分に必要なのは、息子との感情のやりとりであると、わかりました。

冨田 留美子さん


プライベートコンサルに参加したきっかけやお困りのことは何でしたか?

 

中2の息子の発達に気になるところがずっとあって、関わり方でお互いのストレスが少なくなる方法を知りたかった。
 
 
また、公文教室の講師になる予定なので、そこで関わる子供たちへの接し方に大いに役立つと思った。

 

感想や得られたことをお書きください。

 

神山さんの話し方は、相手を安心させると思います。
 
肩の力を抜いて参加でき、自分に必要なものを素直に認められたと思う。
 
 
自分に必要なのは、息子との感情のやりとりであると、わかりました。

 

 

神山彰子は、どんな人でしたか?

 

明るくて、前向きで、希望を与えてくれます。
 
そんな神山さんでも、以前はすごくつらくて悩んでたんだってことが、自分も大丈夫だって、思えます。

 

どんな方にこの個別相談は、オススメですか?

 

自分の子供が思い通りに育っていないと思ってしまう方。
 
 
受講後のお子さんの変化
思春期で会話が減っていましたが、少しずつ会話のキャッチボールができるようになり、向こうから自分が作ったり書いたりした物をみせてくれることが増えました。

お母さんの変化
明らかに発達に凹凸があると思っていましたが、それよりも息子の個性を理解しようという考えになりました。その上で対応を考えるようになりました。

これからは、
息子の興味のあることをどんどん深めていきたいと思います。

 
 
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