神山彰子って、こんな人!


はじめまして

 

賢いのに気難しいギフテッド男子が
“ママとの会話で挑戦できる子”になる
発達科学コミュニケーショントレーナーの神山彰子です。

 

怠け癖があるように見える
完璧主義なギフテッド男子は、
“わがまま”や“やる気がない”と誤解されがちです。

 

 

けど、ママの関わり方ひとつで、
挑戦できる子に変わる力を持っています。

 

私自身、賢いのに動けない息子の育児に悩み、
発達科学コミュニケーションに出会いました。

 

 

声かけを変えただけで、
息子が自分から動き出した奇跡を体験しました。

 

今ではこの方法を150人のママたちに伝え、
「フリースクールに行けるようになった」
「学校に行けるようになった」
「夢のために挑戦できるようになった」
そんな感動の声をいただいています。

 

だから今、“うちの子、どうして動けないの?”と悩むママに、
“ママの声かけで変わる未来”があることを伝えたい。

 
 

子どもの才能を信じ、自分らしく挑戦できる未来を手渡したい。
そう思うママは、ぜひ個別相談に会いにきてくださいね。

 
 
脳科学に基づいた、
子どもの才能と自己肯定感を育む関わり方で
才能を評価された子だけが、
特別な学校に行けた子だけが、
才能を発揮できるのではなく、
 
 
誰もが自分らしく、才能を発揮できる世界を創りたい!
我が子の才能を応援できる感動を届けたい!
 
 
という志を胸に活動しています。
 
 

 

 

発達科学コミュニケーションとは、

2017年に吉野加容子氏によりつくられた
脳科学、教育学、心理学のメソッドを合わせた
独自の発達支援プログラムです。

 

 

全4回のレクチャーと
期間中無制限のメール相談で
 

 

お子さんにあった声かけを
ママがマスターすることで
子どもの脳の発達を加速させることができ、

 

 

たくさんの親子がコミュニケーションがスムーズになり、笑顔になりました。

 

 
2024年、現在で発達科学コミュニケーションで

7000組以上の家族が笑顔になっています^^

 

 

 

取材されました!

ママの挑戦がギフテッドのこどもたちの可能性を広げる! 子育てと事業を両立する理由

タイトルとURLをコピーしました