「勉強キライ!やらない」を卒業できる!おうち発達支援の極意とは?



「やベー。宿題もう1個
 あったんだったー!」

そう言って
朝の7時から宿題を始めた
我が家の息子。

こんな息子も
分離不安が進行した時は

勉強しない!!!

勉強しても即癇癪!!!!

こんな時期がありました。

今朝は

自分から勉強をするよう
行動力をつけるには
どうすればいいか!

脳科学に基づいた
やる気スイッチの推し方

今日はご紹介したいと思います!

それは

勉強している時に
ポジティブな言葉かけをする事!

 
 

勉強するときの声かけは

勉強しなさい!
 
なんでまだやってないの
 
勉強しないと
 ゲームしちゃだめだからね!
 
 
 
ママからの否定的な声かけが
多くなりがち。
 
 

そうすると、
お子さんの脳に
 
勉強=ネガティブな記憶
 
として残ってしまいます。

なので
勉強がイヤだ。
 
勉強したくなーーい。

という言動に繋がり
自主的に勉強する子とは

真逆に・・・(泣)

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大事なことは

勉強=ポジティブな感情
記憶に残すかです。

例えば!
 
勉強をしてる時に
ここキレイにかけてるね
勉強ささっと
 出来るようになったね!
集中力ついたね~
 
こんな問題も習ってるの?!

 
沢山肯定的な声かけを
していきます。
 
そうすると、
勉強=ポジティブな記憶が残り
「ひとりで出来るかも!」
という自信にも繋がる。

その結果

他の日に「勉強したの?」と聞くと
 
 
あ!今からやる!
 
と、自分から行動できるように
なります^ ^

 

脳にどんな感情を残すかで
子どもの行動は大きく変わります。

を発達させる声かけで
おうち時間を
発達時間に変えていきましょう^ ^

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