親子で相談しながら進めた夏休みの宿題

生徒さんの声
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親子で相談しながら
進めた夏休みの宿題
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今日から9月。

長い夏休みが終わり、
ホッとする反面、

「2学期の勉強に
ついていけるかな」

と、気になっているママも
多いのではないでしょうか。

 
これまで多くのママの
相談を受けながら、
私が感じていることがあります。

勉強中に子どもが
泣く、怒る、固まるとき、

ママを苦しくさせるのは、
子どもの
不機嫌だけではありません。

手伝った方がいいのか。
少し待った方がいいのか。
今日は終わりにしていいのか。

次にどうすればいいのかを
ママ一人で決めなければならず、

そのうえ、
ママが決めたことを
子どもが受け入れてくれない。

この繰り返しが、
ママをさらに焦らせているのです。

 
先日のレクチャーで、
ある受講生のママが、
この夏休みの親子の変化を
話してくれました。

このママも、
ほんの3か月前までは、
小3の息子くんが宿題中に
泣いたり怒ったりすると、

「なんとかしないと」
「私がやらせないと」
という気持ちが強くなり、

子どもと一緒に
感情的になっていました。

 
けれども、
この夏休みは少し違いました。

 
書くことが苦手な子が、
漢字練習を嫌がったときには、

 
残っている行ではなく、
すでに書けた一行を見て、
「さっき1行書いたから、もういい」
と、終わりにしました。

絵日記の絵だけが
最後まで残ったときには、

「早く描きなさい」と
急かすのではなく、
いくつか選択肢を見せて、

「この中なら、
どの絵が描きやすい?」
と聞きました。

すると子どもは、
自分で描く絵を選びました。

完璧主義のこの子が、
「全部できてない」
と言ったときには、

「ここまでできたら十分!」
と、
できたところを伝えました。
 
全部やらせるか。
今日は諦めるか。

ママが一人で
決めたのではありません。

今の子どもの様子を見て、
子どもの言葉を聞き、
できそうなことを尋ねながら、

今日の進め方を
親子で決めていきました。

その結果、
量の多い夏休みのプリントも
最後までやり切りました。

タブレットの宿題も、
わからないところがあっても
途中で投げ出さず、

ひと通り取り組むことが
できました。

 
すべて完璧に仕上げた訳では
ありません。

けれども、

ママに怒られながら
泣きながらやったのではなく、

この子は
自分で「やる!」と
決めたことはすべて
やり切ることができた。

完璧ではない自分にも
マルをつけることができた。

宿題を嫌がらない子に
なったわけでもありません。

けれども、
嫌がったときにも、
親子で行き止まりに
ならなくなった。

これが、この3か月で起きた
親子の大きな成長です。

ママの教え方が
上手になったから
ではありません。

 
子どもが困ったときに、
ママ一人で正解を探さず、

子どもの言葉や反応を
受け取りながら、

「次はどうする?」
を、一緒に考えられるように
なったからです。
 
体験セミナーでは、

勉強中に
泣く、怒る、固まるお子さんの
一場面をたどりながら、

どこで「もう無理!」に
なっているのか。

そこから、
自分で「もう一回!」と
動き出すには、

ママのかかわりを
どう変えていくのか、を
一緒に整理していきます。

宿題のたびに
ママ一人で答えを出すのではなく、
子どもと一緒に、
「次はどうする?」
を考えられる
親子になりたいママは、

ぜひご参加くださいね。

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