「1分だけ・・」から始めてみよう!

日常のかかわり方

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「1分だけ・・」から
始めてみよう!
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宿題の時間になると、
さっきまで元気だったのに
急に不機嫌。

なかなか動き出さない。

そんなわが子の姿を見ると、

「早くやりなさい」
「今やらないと間に合わないよ」
「後で困るのは自分だよ」

そう言いたくなること、
ありませんか?

ママだって、
責めたいわけではないですよね。

このまま宿題が
終わらなかったら困る。

明日の朝バタバタする。

学校で困るかもしれない。

そう思うからこそ、
つい先回りして
声をかけてしまう。

だけど、
その「早くやりなさい」
という声かけが、

勉強が苦手な
発達グレーゾーンの子の脳を
余計に止めてしまうことが
あります。

なぜなら、

宿題の前で固まっている子は、
やる気がないのではなく、

脳が緊張しすぎて
最初の一歩が出せなくなっている
ことがあるからです。


発達グレーゾーンの子は、
苦手な子とのに対して

「間違えたらどうしよう」
「また怒られるかも」
「どうせできないかも」

そんな不安を
感じやすくなっています。

そこに、

「早く!」
「今やって!」
「間に合わないよ!」

という言葉が入ると、
子どもの脳には、

まだ準備できていないのに
いきなり全力で走って!

と言われているように
届いてしまうんです。

すると、
頭が真っ白になる。

手が止まる。

余計に動けなくなる。

そして最後には、

「またできなかった」
「自分はダメなんだ」

と、自信までなくしてしまう。

つまり、
宿題の前で固まる子は、
サボっているのではありません。

脳が危険を察知して
ブレーキをかけている
んです。

では、
そんなときママは
どう声をかけたらいいのか?

おすすめは、

「1分だけ、やってみよう!」

です^^


「解かなくていいから、
プリントを出そう」

「書かなくていいから、
問題を1つ読もう」

ここまで
スモールステップにします。

ポイントは、
勉強を最後までやることを
ゴールにしないこと。

まずは、
子どもの脳が

「あ、これならできそう」

と思えるところまで
ハードルを下げることです。

勉強が苦手な子に必要なのは、
いきなり最後までやりきる力
ではありません。

まずは、

プリントを出せた!
問題を見た!
1問だけ読めた!

そんな小さな成功体験です。

この小さな一歩が、
次の一歩を生みます。

宿題の時間になっても
お子さんが止まっていたら、

ぜひ一度、

「1分だけ!」
と声をかけてみてください。

子どもの脳は、
大きな指示よりも、
小さな安心で動き出します。

子どもの脳が動きやすい声かけ
は小冊子にまとめてあります。

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