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夏休みは、
グレーゾーンの子の「好き」
を伸ばすチャンスです
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夏休みが近づいてくると、
「宿題、ちゃんと終わるかな」
「毎日ゲームばかりにならないかな」
「また怒る日が増えそうだな」
そんな不安が出てきませんか?
宿題を嫌がる
発達グレーゾーンの子のママ
にとって、
夏休みは楽しみな反面、
宿題バトルが増えそうで
気が重くなる時期でもあります。
今日は、
夏休みの見方が少し変わる
ある受講生ママのお話をします。
そのママは、
子どもの好きなことに付き合うのが
少し苦手でした。
子どもが「一緒にやろうよ」
と誘ってくれても、
自分がよく知らないこと。
ちょっと大変そうなこと。
準備が面倒そうなこと。
そう感じると、
「お父さんと行ってきて」
「また今度ね」
と、うまくかわしていたそうです。
これ、責められませんよね。
ママだって毎日忙しい。
宿題も見なきゃいけない。
生活も回さなきゃいけない。
子どもの好きなことまで
全部付き合う余裕なんてない。
そう感じる日もあると思います。
そんなママが、ある時、
子どもの好きなことを
自分も一緒に
やってみることにしました。
苦手なこと。
初めてのこと。
今までなら避けていたこと。
そこに、
子どもと一緒にチャレンジ
してみたんです。
ポイントは、
子どもを「先生」にしたことです。
「ママ、よくわからないから教えて」
「これはどうやってやるの?」
「次は何をすればいい?」
そうやって、
子どもに頼ってみました。
すると、普段は学校で
本領を発揮しにくかった子が、
その場では
「こっちだよ」
「これはこうするんだよ」
「次はこれを見て」
と、自分から動き出したそうです。
ママの前を歩いて案内する。
得意そうに説明する。
自分が知っていることを
一生懸命伝えようとする。
その姿を見て、
ママは気づいたんです。
この子は、
動けない子なんじゃない。
自信がない子なんじゃない。
自分がわかること。
好きなこと。
得意なこと。
人に教えられる立場。
その場があると、
こんなに主体的に動ける子だったんだ。
この気づきはすごく大きいです。
発達グレーゾーンの子は、
学校や宿題の場面では、
できないこと。
遅いこと。
間違えること。
注意されること。
に目が向きやすいです。
ママもつい、
「どう直すか」
「どうやらせるか」
「どう遅れないようにするか」
を考え続けてしまいます。
けれども、
子どもが好きなことに
付き合ってみると、
見えるものが変わります。
この子は何に詳しいのか。
何を話す時に目が輝くのか。
どんな時に自分から動くのか。
どう頼られると力を出せるのか。
ここが見えてきます。
夏休みに増やしたいのは、
こういう時間です。
こういう経験の中で、
自信や行動力は育っていきます。
夏休み中ずっと
「宿題いつやるの?」
「早くしなさい」
「まだ終わってないの?」
で親子のエネルギーを
使い切ってしまうと、
子どもの自信や行動力を育む時間が
残らなくなってしまいます。
夏休み前の今から、
宿題を自分から始める流れを
つくっておくことが大事な理由は、
宿題を早く終わらせるため
だけではありません。
子どもの好きなことを伸ばす時間を
夏休みにちゃんと残すためです。
そのために、
宿題前の流れをどうつくるのか。
夏休み前に知っておいてほしい内容を、
今、わかりやすくまとめています。
もう少しだけお待ちくださいね。

