人を悪く言ったり
マウントをとりたがる子の
友達関係が心配な時は
「人のことを悪く言ったらダメ!」
と注意するよりも
「できている行動」を
認める関わりで落ち着く
という手っ取り早い方法を
お話ししますね。
お話ししますね。

受講生のTさんの息子さんは
小6男の子です。
完璧主義で
人にマウントばかりしてしまうなど
いつも上から目線。
理不尽な言い訳を
人に押し付けたり、
自分のことは棚に上げて
きょうだいや友達を
バカにしたりなど、
周りの人に対して
悪く言うことが多くて
外でのコミュニケーションに
悩みを抱えていました。
だけど、相手にキツく当たる割に
心はガラスなので
すぐに落ち込むそうです。
なんてわがままなんだと
ママは思っていました。
私のところにご相談に
来られた前日も
「昨日も言い合いになってしまって。
何度正しても理解せず
自分の考えを押し付けるので
困っています。」
と教えてくれたほどです。
本来は優しさがあるお子さんで
いいところがあったとしても、
人を悪く言ってしまうことで
悪い印象となり
周りからの評価も下がりやすいので
ママとしては、
「あなたが間違っている!」
「それは世の中通用しない!」
「人のことを悪く言ってはダメ!」
「相手のことを考えなさい」
「自分がされたらどうなの?」
と注意して正したい気持ちは
痛いほどわかります。
このままだと
社会に出たら困る!
モラハラな子になってしまうのでは?
なんて不安になってしまいますからね。
だからこそTさんは
人とのコミュニケーションを
上手に取れるようにしてあげたい、と
私と一緒に声かけの
勉強をスタートしたところ、
2ヶ月後に
こんな話をしてくれました!
理不尽なことばかり言う息子を
注意するのをやめて
発コミュの肯定のテクニックを使って
子どもが言っていることを
受け止め続けたら
ここ1ヶ月を振り返ると、
人に対して批判的な
発言がないことに
気づきました。
人に対して批判的な
発言がないことに
気づきました。
私はもちろん、
きょうだいや友達のことを
上から目線でマウントすることはなく
穏やかになっていて、
きょうだいや友達のことを
上から目線でマウントすることはなく
穏やかになっていて、
しかも、きょうだいと
仲良くする姿が見れて
嬉しかったんです。
仲良くする姿が見れて
嬉しかったんです。
チクリと嫌味のように
言ってしまうのではなくて
違う視点を取り入れたことで
あんなに困っていたことが
なくなるなんて
驚きしかありません。
人を批判することは息子にとって
いいことは何もなかったので
注意していたのですが、
脳の仕組みを考えると
改善していくんだってことが
よくわかりました。
親の不安が
正さなければ!!と
させていたんだと気づけました。
Tさんからこの報告を聞いた時は
私も感激しちゃいました。

Tさんがやってくれたのは
「できている行動」を
認める関わりを
してくれただけです。
してくれただけです。
たとえば、
「それいいね!」
「いい方法思いついたね!」
「そこまでできたんだね!」
って、できていることを
そのまま言葉にして返してあげる
だけでいいんです。
これを続けると子どもは
「自分もちゃんとできてる」
「自分のやり方でも大丈夫なんだ」
って気持ちが増えていくと
誰かを悪く言ったり、
誰かの上に立つことで
強く見せたり
自分を守らなくても
よくなっていくんです。
人を責める子って一見すると
自信満々に見えて
性格が悪い子に見えるけど
実は、間違えることが怖かったり、
できない自分を見せたくなかったり、
心の中では自信がグラグラ
していることが多いんですよ。
だから、
「あなたが悪い!」
「その言い方やめなさい!」
と正そうとすると、
さらに自分を守ろうとして
反発が強くなりやすいです。
だから先に、
「あなたにも
できていることがあるよ」
できていることがあるよ」
を増やしてあげるといいです!
それだけで
感情は落ち着くんです。
感情は落ち着くんです。
感情が落ち着けば
人への当たり方も
ガラッと変わっていきますよ。
「正す」より先に
「できている」を見つける
に変えてみてね。
子育てって、
合っているか分からないまま
一人で続けるのが一番しんどいんです。
だからこそ、わが子に合った
見方と関わり方を
知ることが大事です。
知ることが大事です。
人を悪く言うから注意する
ではなく、
人を悪く言わなくても
大丈夫なくらい、
大丈夫なくらい、
自分に自信を持たせてあげる。
そんな関わりを
増やしていきましょう!
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