先日の動画キャンペーンで
アンケートをいただいたところ
不登校からの回復方法が
知りたい!という方が
とっても多かったので
今日は
不登校ステージを知って
いただきたいと思います。

不登校には、
「回復の段階」があります。
元気がないのに
背中を押しても動けないし、
動き出そうとしている時に
休ませすぎても
止まってしまいます。
だからこそ、うちの子は
今どの段階にいるのか?
それを知らないまま関わると、
良かれと思ってやったことが
逆効果になることもあるのです。
不登校ステージ
❶ SOS期
体にサインが出る時期。
「おなかが痛い」「頭が痛い」と
体調不良を訴え
登校しぶりが増え始めます。
学校を休めば家では元気。
だからこそ
「行けるのでは?」
と大人は迷います。
この時期は、
すでに限界のサイン。
まずは
しっかり休ませ、
ストレスを減らすことが
回復の近道です。
❷ 荒れ・混乱期
感情があふれる時期。
イライラ、不安定、反発。
学校に行けない日が増えて
完全不登校になる子も。
外出を嫌がり、引きこもるなど
とにかく悪化。
「なんでこうなったの?」と
子どもも親も混乱します。
この時期は、
「あれしなさい」
「これしなさい」
というのは逆効果。
まず必要なのは
安心の土台です。
「学校に行けなくても大丈夫」
と感じられる環境
が回復を進めます。
❸ 停滞期
落ち着くけれど動かない時期!
家では穏やか。
でもゲーム中心、無気力。
ここで焦ると逆戻り。
大切なのは
“できることを増やす”こと。
苦手をやらせるのではなく、
好き・できそう、から
小さな行動を広げていきます。
❹ 挑戦期
前を向き始める時期。
「行ってみようかな」
「ちょっと外に出ようかな」
そんな言葉が出てきます。
だけど、挑戦と不安はセットです。
うまくいく日もあれば
後戻りする日も必ずあります。
ここで大人が
一喜一憂しないことだ大事。
背中を押すサポートと、
安心を守るサポート。
両方が必要な時期です。
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どうですか?
うちの子はここかも?
というのがわかりましたか?
ステージを意識しながら
もっと大切なのは
サポートをする「順番」です。
不登校は
根性や甘えの
問題ではなくて、
今どのステージかを知り、
その段階に合った
関わりをすることです。
それが、
回復を早める一番の近道。




