小学5年生 読み書きが苦手な子のお母さん
◆宿題をしていると癇癪を起こす
1)発達科学コミュニケーションで接し方を学ぶ前はどんなことにお困りでしたか?
宿題をしていると癇癪を起こし、できないことを注意することが多いせいか、
自己肯定感も低いように感じました。
◆自分で行動を決めて、予告して、動くようになりました
2)講座を受けて、お子さんはどのように変化しましたか?
例えば、ご飯を食べて20時から勉強するなど、
自分で行動を決めて、予告して、動くようになりました。
さらに、今までは『6時に起こして』などの短い伝え方だったのが、
『朝ゆっくりの時間を過ごしたいから、6時に起こして』など理由まで
きちんと伝えられるようになって驚いています。
◆否定的な注目が減り、小さなことに目を向け、褒めるようになった。
3)講座を受けて、お母さんご自身はどのように変化しましたか?
否定的な注目が減り、小さなことに目を向け、褒めるようになった。
また、焦りがなくなったことで、
『少し待つ』をするために、感情をコントロールするよう心がけました。
◆自己肯定感、自己効力感、自己学習力のアップ
4)これからさらにお子さんをどんなところを成長させてあげたいですか?
自ら動けるようになってきたので、さらに自己肯定感、自己効力感、
自己学習力のアップをさせてあげたいと思います。
◆どう行動すればいいのかということがわかるようになる
5)発達科学コミュニケーション講座はどんな人におすすめですか?
漠然とした不安と、どうしていいか分からないという不安がある方が
どう行動すればいいのかということがわかるようになるのでオススメです。