「The 男子」じゃなかったの!?~発コミュはじめて物語 前編~

さて、今日は

わが家の発達凸凹長男
通称ふーと私の

発コミュはじめて物語
お話させてください。

 

◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇

 

元気でやんちゃな長男ふー!

 

4000g超のBig Babyで産まれ、
誰よりも大きな声で泣き、

1週間検診で1か月検診と
間違われるほどの
大物だった赤ちゃん時代。

 

 

そして、
かわいい笑顔を見せ、上手に言葉を操る
元気な「The男子」
成長していきました。

 

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だけど

気になるものがあると一直線。。。

立ち歩きばかりでごはんもゆっくり
食べられない。。。

 

 

まあ、でも男の子ってこんなもんよね。
元気が一番♪

そう思っていた3歳の春。

 

 

「ふーくん、おあつまりの時、
全然座ってくれないんです」

 

「ちょっと動きも多いかなと思います」

 

保育園での息子の行動を、
担任の先生にそう指摘されたのです。

 

「発達相談に行かれた方がいいと思います。」

 

その一言を聞いて初めて、
私は先生が何を言おうとしているのかを
理解したのです。

 

 

「ふーは、発達障害、、、
ってことかな。」

はじめて私の頭にその言葉が浮かびました。

 

 

男の子なんてみんなこうだって思ってた。

 

小児科医なのに
ふーの行動が普通だって思ってたなんて。

子どものこと
ちゃんとわかってなかったなんて。

 

情けない。

そう思ってしまったんです。

 

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その後、市の発達相談に行き、
知能検査を受けましたが

言われた言葉は
「様子を見ましょう。」でした。

 

 

今まで、私も仕事で何度も使ってきた
この言葉。

 

それがどれだけ
母親を不安にさせるものか
身をもって感じたのでした。

 

 

とはいえ、なんとかしなきゃ!
という気持ちで、

ペアレントトレーニングやセミナー
受講したり、

いろんな本を読みあさりました。

でも、全く変わらないふー。

 

それまでは

ふーらしくてかわいいなって
思っていたやんちゃさや元気さ。

 

本が大好きで、その世界を頭の中で
どんどん広げていく空想力。

 

思いついたことをポンポン
話してくれるときのワクワクした目。

 

そんなふーらしさが、

 

「この子は発達障害なのかも」
と思ったとたん、

「ADHD」というラベルを貼られたように思えて、

「修正しなきゃいけないもの」
に変わってしまいました。

 

 

それからは、
ふーをなんとかしなきゃ、と焦り、

小児科医=子どもの病気の専門家のはずなのに
子どもを怒鳴ってばかりの毎日。

 

子どもの夢を応援するどころか、
否定したり、バカにした発言をしてしまう。

 

そのうち、ふーは
私をおびえた目で見るようになり、

あのかわいい
空想のお話を聞かせてくれることも
なくなってしまいました。

 

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さらに私を追い詰めたのは、

自分の子育ても
うまくいっていない私が、

お母さんたちから相談を受けることでした。

 

誰かに偉そうにアドバイスをするなんて
私にはそんな資格ないのに・・・

 

そして、

「私が働いてるから、
ちゃんと関わってあげられていないから
うまくいかないんだ」

 

といつしか自分を責めるようになって
しまいました。

 

 

母親としても、小児科医としても、
すっかり自信をなくしてしまった私。

 

そして、 

「どうせ僕はダメなやつだし」
「自分なんて好きじゃない」

と言い始めてしまったふー。

 

 

その後、ふーは5歳の頃に
発達障害ADHDの診断を受け

私の心はさらに落ちていきました。

ですが!こんなどん底の私たちは、

この後、奇跡のV字回復劇を
見せるのです!

 

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◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇

さて、どん底まで落ち込んでしまった
私とふー。

一体どうなってしまうのか?

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この記事を書いた人
森博子

医師・小児科専門医・子どもの心相談医
児童相談所嘱託医/熊本市教育行政審議員(2023~2025)
親子のミカタオンラインクリニック院長

熊本大学大学院医学教育部修了。大学病院勤務時代は新生児を専門とし新生児集中治療室(NICU)にて勤務。長男の発達障害診断をきっかけにクリニック勤務医となる。2020年より発達科学コミュニケーショントレーナーとして活動。2022年に親子の未来を創る発達診断「ママカルテ」を開発、同年12月に熊本で初めての発達診断専門オンラインクリニックを開院、国内・国外からの親子の発達相談に従事する傍ら、保護者向け・専門家向け研修や講演講師活動も行っている。

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