こんばんは!
昨日は、
たくさんの反応ありがとうございました!
「ADHDキッズとAIの関わり方」
このテーマを6月は少し深めながら、
ADHDキッズの怒りっぽさをなくしていく
関わり方について
お届けしていこうかと考えています。
今日はその中でも、
ADHDキッズにとって特に大事な
「言葉の受け取り方」について
書いてみたいと思います。
怒ってないのに
「ママ怒ってる!」
「ママは僕のこと嫌いなんだ!」
と言う子のママは、
特に読んでいただきたいです!
ADHDキッズの中には、
・言葉をそのまま受け取りやすい
・表情や声色に敏感に反応しやすい
といった特性から、
「思い込み」が強くなりがちな子がいます。
たとえば、ママは怒っているつもりがなくても、
ちょっと声が低かった。
ちょっと急いだ言い方になった。
ちょっと表情が真顔だった。
それだけで、子どもの中では、
「ママが怒ってる」
「ぼくが責められてる」
「どうせまた怒られる」
と受け取ってしまう。
わが家のADHD長男も、
癇癪がひどかった頃は、
私が普通に名前を呼んだだけで、
睨みつける様子がしょっちゅうありました…
「ママはどうせわかってくれない」
「ぼくはいつも怒られる」
「何を言っても否定される」
そんな思い込みができてしまうと、
ママが普通に声をかけただけでも、
子どもの脳は身構えます。
だから、ちょっとした一言でも反発する。
すぐ怒る。
聞く前から拒否する。
これは、わがままというより、
“そう受け取るクセ”ができている状態なんです。

そして、そんな受け取り方の
クセがある子にとって、
AIはとても便利な味方である一方で、
少し“取扱注意”な存在でもあります。
AIは、相手を否定しないような
やわらかい言葉を返すことが多いです。
「それはつらかったね」
「あなたは悪くないよ」
「無理しなくていいよ」
なんてAIの言葉を、子どもが真に受けて、
「AIはわかってくれる」
「ママより優しい」
「やっぱり自分は悪くない」
という受け取り方になり、
どんどんママの声が届かない状態に…
実際に息子とAIを使ってみた時も、
「AIがこう言ってるよ!」
と、AI=正しい
という反発が返ってきました。
もちろん、AIが悪いわけではありません。
けれど、
受け取った言葉を
一度立ち止まって考える力が育つ前に、
AIの言葉だけを正解にしてしまうと、
親子の会話がさらに
すれ違ってしまうこともある。
だからこそ、
AIを日常的に使う前から、
「ママに話したら、わかってもらえた」
「自分の気持ちを言葉にできた」
という意思疎通の成功体験をつけておくこと!
自分の言葉に対する自信と、
ママとの信頼関係の深さが、
結果的に、
子どもの心の安定につながります。

明日は
ADHDキッズだからこそ
AIの力を活かしてどう伸ばしていく?
についてお話したいと思います!
では。今日はここまで^^


