ここ数日
『AIと子育て』
の研究をしています。
きっかけは、先日
小4ADHD長男の学校から届いた
1枚のお便りでした。

『学習における生成AIの利用に係る同意書について』
ちょうど今日から
授業の中でAIを取り入れていくそうです。
みなさんの地域では
もう始まっていますか?
私も仕事柄、AIを使うことが多いですし、
子どもたちにも教育の一環として
使わせることがあります。
なので、世の中の流れとしては
まぁ、至極真っ当な流れだな
とも思うのですが・・・
今回、学校からこのお便りが届いて
改めてハッとしたんです。
この子たちが育っている環境は、
私たちが子どもの頃とは
もう全然違うんだな、と。
テレビやゲームだけではなく、
AIが当たり前にそばにある時代。
そしてそれは、ADHDキッズにとって
怖がるだけのものではなく、
強みを伸ばすきっかけにもなります。
興味のあることをどんどん深掘りできる。
わからないことをすぐに質問できる。
自分では言葉にしきれない考えを
整理する手助けにもなる。
好奇心が強く、
発想力のあるADHDキッズにとって、
AIは可能性をぐんと広げてくれる
存在にもなるんです。
一方で、
気をつけたいポイントも。
先日、巨人の阿部監督のニュースに
衝撃を受けた方も多いかもしれません。
この出来事の良し悪しを
ここで判断したいわけではありません。
ただ、子どもが困った時に
親でも、先生でも、友達でもなく、
AIに相談する時代がもう始まっているんです。
ADHDキッズの場合、
受け取った言葉を真に受けやすかったり、
気になったら止まりにくかったり、
心が弱っている時に
外からの言葉に引っ張られやすかったりします。

特に小学生のうちは、
まだまだ脳が発達途中です。
だからこそ、
AIを使わせるかどうかだけではなく、
この時代を生きる子どもたちに、
どんな関わりをしていくか。
ここを親が知っておくことが、
これからのADHDキッズの子育てでは
大切な視点になります。
毎日、癇癪や衝動的な行動に振り回されていると、
どうしても目の前の対応で精一杯になります。
だけど、AIが当たり前に
そばにある時代だからこそ、
今の困りごとも
ただ困った行動として見るだけではなく、
わが子が自分の気持ちを言葉にする力。
外からの言葉を受け取る力。
自分で考えて選ぶ力。
そんな土台を育てるチャンスとしても
見ていけるのではないかと感じています。
AIは、ADHDキッズの強みを広げる
大きな味方にもなります。
だからこそ、
怖がるだけでもなく、
ただ便利に使わせるだけでもなく、
まずは親である私たちが、
「今の子どもたちは、
私たちとは違う環境で育っているんだ」
と知ること。
そこから、
これからの子育ての見え方が
少し変わっていくのではないでしょうか。

みなさんはどう感じますか?
「ADHDキッズとAIの関わり方」
このテーマを6月は少し深めて
お届けしていこうかと考えています。
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AI時代のADHDキッズに必要な力や、
AIを味方にするための
親子コミュニケーション、
ADHDキッズの強みを育てる環境づくりを
解説していきたいと思います!
では。今日はここまで^^


