「2学期、学校に行けるかな?」夏休み明けの行き渋りに今からできる親の関わり

2学期が近づき「また学校に行けなくなるかも」と不安になっていませんか?無理に行かせるのでも、ただ待つのでもなく、夏休み中におうちで「自分から動けた」経験を増やし、行き渋りの子が一歩を踏み出す力を育てる関わり方を紹介します。
 
 

2学期、また学校に行けないかも…夏休み後半に強くなるママの不安

 

 

夏休みも、もう後半。

 

 

始業式が少しずつ近づくにつれて、

「このままで大丈夫かな」

「また、朝になると
動けなくなるのかな」

 

 

そんな不安が、
頭から離れなくなっていませんか?

 

学校には行ってほしい。

だけど、
無理やり行かせたいわけじゃない。

わが子の心は守りたい。

本当は、ママ自身の仕事や
人生だって
このまま止めたくはない。

だから簡単には決められなくて
当然。

どちらも大切だから、
簡単には決められないのです。

 

2学期の朝を変えるのは、始業式当日の声かけではありません

けれど、2学期の朝は
始業式の日に

突然始まるのではありません。

 

2学期の朝を変えるのは、
始業式当日の魔法の一言では

ないからです。

 

 

8月、安心できるママと一緒に

お家の中で重ねる

「自分で選べた」
「自分から始められた」
「ちょっとやってみた」

という、小さな経験。

 

「自分にもやればできる!」

そんな自己効力感が
学校へ一歩を踏み出す力に
つながっていくからです。

 

実際に去年の夏休み前から
学びはじめたUさんも

毎朝「学校に行きたくない」と泣く
小学1年生の息子くんと、

母子登校や付き添い授業を
続けていました。

 

そこで夏休み中早速習ったばかりの肯定する声かけを実践。

すると、
息子くんが朝のスープづくりを
担当してくれるようになりました^^

 

さらに、学校は不安でも

息子くんが積極的になれる
大好きなサッカーで

自信を伸ばしていくと

 

少しずつ、

「自分でやってみる」
「自分で決める」

という行動が増えていきました。

 

 

そして迎えた2学期。

近所のお兄ちゃんたちと一緒に
玄関から、

「行ってきます!」

と、自分から学校へ
向かえるようになったのです。

 

 

ママは、

「先生もびっくりするくらい、
2学期の間に成長できました」

と振り返っています。

 

 

この子の玄関からの一歩は、

ある朝突然かけた
魔法のような一言で
生まれたものではありません。

 

Uさんの「私が変わりたい」

という勇気ある一歩と

家庭で重ねた
「自分から動けた」という経験が

2学期の朝へ
つながっていったのです。

 

もちろん、すべての子が
同じ時期に同じ変化をするわけではありません。

 

 

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夏休み明けの行き渋りに備えて「自分から動ける力」をおうちで育てよう

けれど、8月の今から
おうちだからでできること
はあります。

8月に、

わが子が自分から動ける
瞬間を見つけ、

その経験を増やしておく。

2学期に子どもが
立ち止まったときも、

「行かせる?」
「休ませる?」

と毎朝ゼロから悩むのではなく、

「今、この子には
どんな一歩が必要?」

と、ママが判断できるようになる。

その先に目指したいのが、

わが子が自分から
学校へ一歩を踏み出し、

ママが笑顔で
「いってらっしゃい」と
見送る朝です。

「様子を見ましょう」

「無理をさせず、待ちましょう」

この言葉は、
私も何度も言われてきました。

その言葉に救われることも
知っています。

けれど、待っている間も
2学期はどんどん近づいてきます。

学校へ連絡し
仕事を調整し

ゲームを続けるわが子を見ながら

ママだけが
「これでいいの?」を抱え続ける。

私は、その時間まで
ただ待つしかない時間には
してほしくありません。

待つことと、
何もしないことは違います。

学校へ無理に行かせるのでもない。

動き出す日を
ただ待ち続けるのでもない。

わが子の脳の発達を見ながら、

安心できるおうちの中で
「自分から動ける力」
育てていく。

今から始められる、
第3の道があるんです^^

もちろん、
今すぐ動かない選択もできます。

けれど、
2学期はやってきます。

子どもの人生も一度きり。

そして、
ママの人生も一度きりです。

わが子の心を守りながら、
子どもの未来を動かしていく。

ママも仕事や自分の人生を
諦めずに進んでいく。

その道を、この8月から
一緒に見つけませんか?

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