宿題で癇癪を起こす発達障害グレーゾーンの子への「やる気がない」で終わらせない関わり方

今日は
宿題で癇癪を起こす発達障害グレーゾーンの子への「やる気がない」で終わらせない関わり方

についてお伝えしますね^^

 
 
「宿題やった?」

ママとしては、
ただ聞いただけ。
 
 
責めてもいないし、
怒ってもいない。
 
なのに、

「今やろうと思ってたのに!」
「うるさい!」
「もうやらない!」
 
 
なぜかこちらが
地雷を踏んだ人みたいになる。
 
そして、
やっと机に座ったと思ったら、
「お腹すいた」
と冷蔵庫へ。
 
戻ってきたと思ったら、

鉛筆を削り始める。
消しゴムのカスを集める。
突然、机の片づけを始める。
 
 
いやいや、
今まで散らかっていても

全然気にしてなかったよね?
 
なぜ、宿題のときだけ
急に整理整頓スイッチが入るのか(笑)
 
「ちゃんと問題を読めばわかるよ」
「まず1問だけやってみよう」

と声をかけても、

わかんない!!
しまいには大癇癪。

 
その1問を始めるまでが
ものすごく長い。
 
少しずつ進めないと
あとで大変になるのがわかるから
 
ママだって
放っておけませんよね。
 
わたしも数年前まで
まったく同じでした。
 
 
娘が宿題や練習をしていて、
少し難しい問題にぶつかると
急に文句が増え
 
さっき行ったばかりなのに、
「トイレ」
と言って、またいなくなる。
 
 
そして、なかなか戻ってこない。
戻ってきたと思ったら、
今度は鉛筆を眺めている。
 
 
宿題やれてる?と聞くと
返事は
 
「やってない」
「どれをやったらいいかわからない」
 
えっ?出されたプリントが
あるのに、わからないって何?
 
本当に謎でした。

 
 
結局、私がここだけやろう決めて
渋々はじめても
 
 
5分と集中できずに
泣く・怒る。

 
終わったらお楽しみの
Youtubeタイム。(エンドレス)
 
 
当時の私は、
 
「トイレまでの動きの速さ、 宿題にも使えませんか?」

「動画を見るときのあの集中力
少しは勉強に使えない?」


 
と、本気で思っていました(笑)
 
だから私は、
娘の「やる気」を
何とか引っ張り出そう
していたんです。
 
 
けれど、発コミュを学んでから、
先に見る場所が変わりました。
 
 
やる気があるか、ないかではなく

宿題を始めるまでの
どこで止まっているのか
を見るようになったんです。
 
 
何をすればいいのか
わかっていないのか。
 
難しそうで
気持ちが止まっているのか。
 
間違えるのが嫌で
一歩目を出せないのか。
 
同じ「宿題をやらない」でも、
止まっている場所は
子どもによって違います。
 
シンプルに
やる気を出させようとする前に
見る場所が実はほかにある!
 
ということなんです。
 
 
宿題を始められない子に
今、育てたいのは
 
「もっと頑張ろう」
と思う気持ちよりも
 
何から始めるかを決めて 
最初の一歩を踏み出す力。
 
 
無理に子どもを動かそうとするより
どこで動けなくなっているのかを
発見してあげること
かもしれません^^

 
 
そこがわかると、
ママがかける言葉も
自然と変わります。
タイトルとURLをコピーしました