2学期は「早くして!」がいらない朝へ|子どもが自分から動けるヒントの見つけ方

2学期の朝、何度「早くして!」と言っても動かない子に、厳しく言うべきか待つべきか迷っていませんか?夜は準備できる、ゲームには夢中になれる姿から、子どもが動ける条件を見つけ、わが子に合う一歩を考える視点を紹介します。
 

2学期の朝、「もっと厳しく言う?待つ?」と迷ってしまう

 

今日も怒らないように我慢した。

子どもの気持ちを尊重しようと
できるだけ待ってみた。

 

どうしたら穏やかに
接してあげられるかな?

 

子どもがもっとスムーズに
Youtubeをやめたり
宿題をするようになるかな?
と

 

たくさんSNSなどからも
情報を調べているかもしれません。

 

それでも朝になると、

 

「やっぱりもっと厳しく
言ったほうがいい?」

 

「それとも、自分でやるまで
待ったほうがいい?」

 

と、迷いが消えない。

 

時計の針だけが
どんどん進んでいく。

 

本当は、怒りたいわけじゃない。

本当は、笑顔で見守りたい
だけなんですよね。

 

「動けない子」ではない!動けるときの中にヒントがある

 

私も、娘の発達の特性を
知らなかった頃は、

 

「どうしてできないの?」

「ちゃんとしなさい」と

 

子どもを変えようと

していました。

 

けれど、

わが子の脳の発達を知ると、

 

困った行動の中にも
次に育てたい力が見える
ようになりました^^

 

夜には学校の準備ができるのに
朝になると動けない。

 

学校のことには動けないのに
ゲームや絵には夢中になれる。

 

この子は、

動く力がないのではありません。

 

「どんなときなら動けるのか」
の中に、

わが子の脳を発達させる手がかり

が隠れているのです!

 

実際に、
私の生徒さんの中には

 

1学期から不登校になり
登校を強く拒絶していた
小学2年生の男の子が、

 

夏休みに
自分の足で学校の門をくぐり、

学童にも行けるようになったり。

 

1年生からずっと
付き添い授業だった
小学2年生の女の子が

 

1学期後半には
「ママ帰ってもいいよ^^」と
離れられる時間がどんどん伸びていったり。

 

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誰かに効いた方法より「わが子の今に合う一歩」を見つけよう

 

もちろん、

変化の速さも現れ方も
一人ひとり違います。

 

だからこそ、

誰かに効果があった方法ではなく

 

「わが子の今に合う一歩」
を見つけることが大切です。

 

わが子のために調べて、考えて、
いろいろな関わりを試してきたママほど、

 

「次は何をしたらいいんだろう?」
と迷うことがあるかもしれません。

 

そんなときに必要なのは、

 

もっと怒りを我慢することでも、
誰かに効果があった方法を
次々試すことでもありません。

 

「うちの子には、今これが合いそう」
と判断できる子育ての軸を持つことです。

 

朝は動けないのに、
夜ならできる。

 

学校のことには動けないのに、
好きなことには夢中になれる。

 

そんなわが子の姿の中に、
次に育てたい力のヒントがあります。

 

2学期は「早くして!」
を増やすのではなく、

 

「この子は、どんなときなら動ける?」
という視点から、

 

わが子に合う一歩を
見つけていきたいですね^^

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