おうちキャリア教育

人と違うっていいこと?悪いこと?発達障害・グレーゾーンだからこそ将来の強みになることとは

他のお子さんと比べて、うちの子ちょっと違う?という点をみんなと同じようにできるようにしなくちゃと思っていませんか? 同じようにできる事より大切な事があります!発達障害グレーゾーンのお子さんの発達凸凹が強みになる可能性についてお伝えします。
困りごと解決

発達障害・ADHDの特性?音読の読み間違いを克服するママのサポート術

文字は読めるのに、音読になると読み間違いや読み飛ばしがひどいという事はありませんか? 読み間違いはママのサポートで克服できる!発達障害(ADHD)の特性を知って小学校の音読の宿題を上手にフォローする方法をお伝えします。
凸凹キッズあるある

意外な方法で算数の力が育つ!算数が苦手な発達障害凸凹キッズに試して欲しい裏ワザとは?

宿題の中でも苦手なお子さんが多いのが算数の宿題。なかなか取り掛からない、間違いが多い、とにかく時間がかかるなどに手を焼いていませんか?そんなママへ算数が苦手な発達凸凹のあるお子さんが楽しく力をつける意外な方法をお伝えします!
脳が育つお手伝い

お手伝いする子は将来自分の人生を楽しみながら歩む大人になれる!その理由とは

今日は、お手伝いがもたらす「良い効果」は将来のお仕事に役立つと言うだけでなく他にもこ〜んな効果があるんです! と言う文部科学省の調査についてご紹介しますね^^
脳が育つお手伝い

3児を育てた東大卒MBA教授パパもおうちでできるキャリア教育お手伝いがこどもを伸ばす!と断言

お子さんが自分からこんな「お手伝い」をしたがったことありませんか?例えば、食器を洗いたい!とか、食事を運びたい!のような、一人ではまだ難しいんじゃないかな?ってヒヤヒヤするようなお手伝い。気持ちは嬉しい反面、正直なところ、もっと時間のある時ならいいけど今はやめて欲しいと思いますよね?そこで今日はお手伝いで得られるのは未来への力!というおはなしをしていきます^^
凸凹キッズあるある

発達凸凹キッズの子育てにはコミュニケーションのゴール設定が大事

こだわりが強かったり、苦手が多い凸凹キッズの子育ては、一筋縄ではいかないことが多いですよね? だからこそゴール設定を間違えてコミュニケーションをしてしまうと、ママも苦しい子育てになってしまうんです。 子どもとのコミュニケーションにゴールを設定するだけで対応がシンプルになって楽になっていくというお話しをご紹介します。
脳が育つお手伝い

発達凸凹キッズに見通し力が育つごほうびの上手な活用方法

先を見通して考えることが苦手な子が多いのが凸凹キッズ。どうやったら時間を見て明日の準備が自分からできるようになるだろう?宿題やりなさい!って言わなくても自分からできるように、後先考えて行動してほしい!と思うママは多いのではないでしょうか? ですが、「ごほうび」を上手に使うことで楽しく先を見通す力だったりそのごほうびのための段取りを考えたりという力に結びついていくんです!今日はごほうびの上手な活用の仕方についてです。
困りごと解決

発達障害グレーゾーンの子が「すぐ動く」指示の出し方とNGな声かけ

お出かけの予定がある時のような期限がある時は一度でサッとお子さんが動いてくれたら助かりますよね^^ 逆に、すぐに動かない子にしてしまうNGな言い方があるのですが、使っていませんか? 今日はいつもの言い方を少し変えるだけで子どもがすぐに動いてくれる声かけを紹介しますね!
おうちキャリア教育

AI時代を生き抜くためにはめんどくさいは悪じゃない!

うちの子どうしていつもサッと動いてくれないんだろう?いつも一言文句を言ってからめんどくさそうにしか動かない。 なんとかならないかな?と思いますよね?そんなめんどくさがりのお子さんがいるママに知ってもらいたのが、めんどくさいと感じる理由についてです。もしお子さんがめんどくさがりだったら読んでみてくださいね^^
お客様の声

何度言っても片付けなかった発達凸凹キッズの男子がママに仕掛けたサプライズ

たった2回のレクチャーを実践しただけで、話を聞いていない、ダメと言っても何度もやる、部屋を片付けない。 そんな小学3年生の息子さんからびっくりサプライズをプレゼントされたSさんのエピソードをご紹介します!
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