わが子の「やる気スイッチ」は、待っていても一生入らないかもしれません。

不安で動けない

さて今日は

 

「わが子の「やる気スイッチ」は、

待っていても一生入らないかも

しれません。」

 

というお話です。

 

昨日のメルマガを読んで、

「自分の人生を生きる決断をします」

メッセージをくださった皆さま。

個別相談のお問い合わせをくださった

皆様、本当にありがとうございます。

 

その決断を「現実」にするために、

今日はお子さんの「やる気」の正体

ついてお伝えしますね。

 

こんな風に感じている方は

おられませんか?

 

「本人がやる気になるまで、

待ちたいんです」

「自分から『行く』と言うのを

待っています」

 

かつての私も、

そう思っていました。

※これが親としてかけることができる

最高の愛情だと思っていたから…

 

けれど、発コミュを学んで衝撃を

受けたんです。

 

不安で動けなくなっている子の脳は、

「待っていても、やる気は出ない」

という残酷な真実を。

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なぜなら、

不登校や行き渋りの状態にある時、

お子さんの脳内では 不安を司る

「扁桃体」が暴走しています。

 

この「不安センサー」が

鳴り響いている間、

脳は「生存モード」に入り、

危険をさけ、生き延びることに

フォーカスします。

 

やる気や行動を司る前頭葉への

エネルギーをシャットダウン

してしまうんです。

 

しかもこれが、しつこいほどに

脳のクセとして根を張ります。

 

つまり、

「不安(しかも命にかかわる)」

という強いブレーキが

脳に溜まっている状態で、

 

「やる気」というスイッチが

おされることはないのです。

 

じっと座って待っていても、

スマホで正解を探し続けていても、

決してエネルギーは湧いてきません。

 

「行動」という刺激が脳に伝わって

初めて、 このやる気の蛇口がひらき、

流れ出す仕組みになっているんです。

 

つまり、 「やる気スイッチ」は、

動くに押すものではなく、

動いた後に入るもの。

 

不登校や行き渋りの子が、

「自分から行く」と言い出すのを

待つのは、 燃料を入れていない車が

勝手に走り出すのを待つのと同じです。

 

ここで一つの疑問が湧きませんか?

 

「動けないから困っているのに、

どうやって、

その最初の『一歩』を

引き出せばいいの?」

 

無理やり行かせる?

先生に調整をお願いする?

お友達に誘ってもらう?

 

いいえ、

そんな一時しのぎの

「外側からの刺激」では、

本当の意味でのやる気は長続きしません。

 

最も確実で、最も安全な、

わが子の「最初の一歩」の引き出し方。

 

それは、 お母さんの「声かけ」で、

お子さんの脳の「不安」を取り除き、

 

「動いても大丈夫だ」という安心感を

脳に満たしてあげること。

 

お母さんの言葉ひとつで、

お子さんの脳は

「生存モード(緊急停止)」から

「活動モード(始動)」へと

切り替わります。

 

あなたがやるべきこと、それは

「やる気」を待つお母さんを卒業し、

「やる気を引き出す」お母さんへ。

 

これだけなんです。

 

不安が取り除かれ、

脳の「不安センサー」が

静まり返ったとき、

 

お子さんはやっとやる気スイッチが

入り始めます。

 

「勉強してみようかな」

「これに挑戦しようかな」

と動き始めるんです。

 

それは、

本人の性格が変わったのではなく、

お母さんが「声かけ」という環境を

変えたことで、

 

脳が「活動モード」に切り替わっただけ。

 

これを手に入れたお母さんは、

もう、わが子の顔色を窺って

ビクビクする必要はなくなります。

 

「あ、今は脳が不安でいっぱいだな。

なら、この言葉をかけてリセットして

あげよう」

「今は、上り調子だな。

もうちょっと負荷をかけて

上手に自信に変えてあげよう」

 

そんな風に、

自分自身の判断で、

わが子の未来を

動かしていけるようになる。

 

これこそが、

私たちが手に入れるべき

「真の解決策」です。

 

では、具体的にどうやって

その「ネガティブ思考」をリセットし、

やる気スイッチをONにするのか?

 

それをお伝えするセミナーの募集を、

もうすぐ開始します。

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新学期の

「やっぱり行けなかった……」を、

わが子が自ら動き出す

「最高の転換点」に変える方法。

 

募集をお待ちくださいね。

今日はここまでです。

 

 

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