始業式を「一発勝負」にしないでください

不安で動けない

さて今日は

 

『始業式を「一発勝負」に

しないでください!』

 

というお話です。

 

2学期を前に、

生活リズムや宿題よりも

今、先にやってほしいことが

あります。

 

それは、

「登校にむけて整えること」

ではありません。

 

8月後半になると、

ママの頭の中には

一気に「2学期」が気になってきます。

 

朝、起きられるかな。

始業式には行けるかな。

宿題は?

生活リズム、

そろそろ戻した方がいい?

少し学校の話をした方がいい?

 

それとも、

せっかく落ち着いているんだから

何も言わない方がいい?

 

考えれば考えるほど、

「結局、私は何をしたらいいの?」

と迷ってしまう。

 

だけど、

ここで一つだけ

知っておいてほしいことがあります。

 

始業式当日になってからでは、

どうしても親子の意識が

「行く?行かない?」に

集まりやすくなります。

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だからこそ、

まだ学校が始まっていない

今のうちに見てほしいもの

があります。

 

それは、

「始業式に行けそうか?」

ではありません。

 

今、わが子に

どんな力が戻ってきているか。

 

会話は増えてきた?

好きなことなら楽しめる?

 

「これがしたい」

「これは嫌だ」

と、自分の希望を

言えるようになってきた?

 

「少しならやろうかな」

が出てきた?

 

自分から選ぶ場面はある?

 

こういう変化は、

一見すると

学校とは関係ないように見えます。

 

だけど実は、

自分の状態を感じること。

気持ちを言葉にすること。

 

そして、

「じゃあ今日はどうする?」

を自分で選ぶこと。

 

私は、

こうした力こそが

次の一歩を選ぶ土台になります。

 

だから、

2学期準備は

始業式に向けて子どもを

動かすことではありません。

 

学校が始まる前の今、

まだ

「今日行けた」

「今日も行けなかった」

という結果がない今だからこそ、

わが子の小さな変化を見つけ、

 

「今、この子はどこまで力が

戻っている?」

と確認しておく。

 

これが、

今だからできる

2学期準備です。

 

ここを見ないまま、

「始業式だから」

「新学期だから」

と日付だけに合わせて

背中を押してしまうと、

 

本当はまだ準備途中の子に、

少し先の一歩を

求めてしまうこともあります。

 

お子さんに合っていない声かけは

状況をこじらせることもあります。

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逆に、

今の状態がわかっていれば、

始業式に行けなくても、

「全部ダメだった」

にはなりません。

 

始業式は、

回復の合否判定の日ではない。

 

8月末に動く子もいれば、

9月に入ってから

少しずつ動き始める子もいる。

 

はたまた10月の行事を

きっかけにする子も。

 

大切なのは、

学校のカレンダーに

わが子を合わせることではなく、

 

わが子の回復のタイミングに、

親の関わりを合わせること。

 

だから、

2学期が始まってから考えるのではなく、

まだ結果に追われていない今、

一度わが子の「現在地」を

見ておいてほしいんです。

 

現在地に合ったサポートで

新学期のプレッシャーを乗り越えて

 

3週間で笑顔になり、

2か月で行動量が増え、

3か月で「やってみる!」と

挑戦し始めます。

 

明日は、

私自身が

「学校へ行けるかどうか」

ばかりを追いかけていた頃から、

 

何を見て、

何を変えたことで、

息子の「自分で選ぶ力」を

取り戻していったのか。

 

そして、

この2学期前にぜひ使ってほしい

新しい無料小冊子

についてお知らせします。

 

明日のメールは、

始業式を迎える前に

ぜひ読んでください。

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