「夏休みは元気だったのに…」9月に再び動けなくなった小6男子の3か月

朝起きられない

今日から、

新学期・特別セミナーの募集を

スタートします。

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※募集は文末です。

ーーー

さて今日は、

 

『「夏休みは元気だったのに…」

9月に再び動けなくなった

小6男子の3か月』

 

というお話です。

 

「2学期、もうダメかもしれない」

そんな9月から始まった

小6男子とママのお話です。

 

始まりは6月。

 

息子さんが、

「給食が嫌だ」

と言うようになりました。

 

学校には行く。

だけど、

給食の時間になる前に帰ってくる。

あるいは、給食の後に登校する。

 

給食を避けるように

時間を調整しながら通う日々が

続きました。

 

表情にも覇気がなくなり、

習い事でも試合の緊張から

通うのさえ嫌がるようになっていました。

 

実はこの時はまだ起立性と

診断は付いてはいませんでした。

 

そして夏休み。

お母さんは、

「今は学校のことは置いて、

思いっきり遊ばせてみよう」

と決めました。

 

すると、

遊びに行ける。

好きなことなら動ける。

笑顔も増えた。

息子さんの様子を見ながら、

「あれ?

なんだか元気になってきたかも」

そんな期待も

少しずつ出てきました。

 

だからこそ、

きっと心のどこかには、

「2学期は、普通に行けるかもしれない」

という思いもあったと思います。

 

ところが、

夏休みが終わる

1週間ほど前から、

また少しずつ

コンディションが落ち始めました。

 

そして9月。

また、動けない。

夏休みは

あんなに楽しそうだったのに。

好きなことなら

あんなに動けていたのに。

 

「やっぱり学校が始まるとダメなの?」

「また長い2学期を

このまま過ごすことになるの?」

 

元気そうに見えたからこそ、

ぶり返したように見える姿に、

ママもとまどわれていました。

 

そんなタイミングで

私のところへ来てくださったんです。

 

最初にお母さんから出たのは、

とても率直な質問でした。

 

「なんで起立性調節障害に

親子のコミュニケーションなんですか?」

当然の疑問だと思います。

 

起立性調節障害なら、

まず体調を整えることでは?

声かけを変えて

何が変わるの?

 

私はそこを

しっかりお話ししました。

 

もちろん、

親子のコミュニケーションだけで

起立性調節障害を治す、

という話ではありません。

 

だけど、

体が少し動けるようになっても、

「また具合が悪くなったら」

「途中でできなくなったら」

「失敗したら」

そんな予測が先に立つと、

 

子どもは、

やってみたい気持ちがあっても、

「やらない」ことで

自分を守るようになります。

 

だから、起立性調節障害のお子さんの

回復はカラダの面だけでは

語れないんです。

 

体の回復だけを見るのではなく、

今どの回復段階なのかを見ながら、

「これならできた」

「思ったより大丈夫だった」

という経験を

日常の中で増やしていく。

 

その過程で根強くブレーキをかける

ネガティブ思考をリセットする。

 

そして、自分で考え、選び、

自分の足で動けるようになることが

本当の回復なんです。

 

そのお話をすると、

お母さんは納得され、

長い2学期が終わるのを待つのではなく、

ここから“進む時間”にしたい。

 

と、サポートをスタートされました。

 

もちろん、

すぐに学校へ行ったわけでは

ありません。

 

最初はむしろ、

ゲームにどっぷり。

学校へ行くでもない。

勉強をするでもない。

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そんな姿を見ていたら、

ママだって、

「本当にこれでいいの?」

「もっと何かさせた方が

いいんじゃない?」

と思います。

 

それでも、

学校へ戻すことを急がず、

今の息子さんができることを見つけて、

小さな行動を

一つずつ増やしていきました。

 

すると、

少しずつ変化が出始めます。

 

約2か月たった頃には、

家で勉強するようになった。

自分から動くことが増えた。

 

「やらされる」のではなく、

自分から動く姿

が増えてきました。

 

そして3か月ほどたつ頃には、

少しずつ自分から学校へ。

 

やがて、

あれほど避けていた

給食にも行けるようになりました。

 

さらに、

朝から学校へ行き、

一日過ごせるようになっていきました。

 

そしてある日、

息子さんが言った言葉があります。

「給食の時間が、一番楽しい」

 

 

「給食が嫌だ」

と言っていた子が、

3か月後には、

「給食が一番楽しい」

と言っている。

 

習い事のコーチからも

堂々とプレーする姿に

「まるで別人のよう」

と言われるほどに。

 

私は、

ここにこの子の

一番大きな成長があると思っています。

 

ただ学校へ戻ったのではありません。

 

「嫌だから避ける」

しかなかったところから、

少しずつ、

「やってみても大丈夫かもしれない」

を増やしていったんです。

 

だから、

2学期が始まって、

朝起きられない。

ゲームばかり。

学校の話になると黙る。

夏休みより

明らかに元気がなくなった。

 

そんな姿を見て、

「やっぱり2学期もダメだった」

と思っているママにこそ

伝えたいんです。

 

9月の今の姿が、

この2学期の結末ではありません。

 

大事なのは、

今すぐ学校へ行かせることではなく、

今、わが子はどの段階にいるのか。

 

そして、

今ならどんな一歩なら

「やってみようかな」に変えられるのか。

そこを見極めることです。

 

今回のセミナーでは、

❶回復段階を知ること

そして、

❷「どうせ無理」を

「これならできるかも」に変えること

 

この2つを軸に、

おうちでできる

ネガティブ思考リセット術を

お伝えします。

 

2学期が始まって

動けなかった数日より、

これからの3か月を

どう過ごすかの方が、ずっと大事です。

 

9月を、

「またダメだった」の始まりではなく、

わが子の「やってみる!」が

動き始めるスタートにする。

そんな一歩を踏み出しましょう!

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2学期「やっぱりダメだった」で終わらせたくないママはこちら▼
※募集はメルマガ読者様限定です。

※7日月曜10時、
8日火曜10時
9日水曜14時(各回5名)

 

セミナーでは

① 「今日は休ませる?背中を押す?」

がわかる

② 「行きたいけど行けない」の

正体がわかる

③ 「どうせ無理」を

「これならできるかも」に変える 

 ネガティブ思考リセット法

 

④ 学校に行けない日でも

“回復を進める一歩”が見つかる

⑤ 毎朝の「行く?行かない?」

に振り回されなくなる判断軸

不安で動けないお子さんのサポートで

これを知っておけば

苦しみを長引かせずに済みます!

 

次は、あなたのお子さんの番です。

 

 

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