明日の朝が怖いママへ。「学校どうする?」と聞く前に。

朝起きられない

さて今日は

 

「明日の朝が怖いママへ。

「学校どうする?」と聞く前に。」

 

というお話です。

 

いよいよ明日は、

5連休明けの登校日

 

カレンダーを見ては溜息をつき、

いつまでも準備をしない

わが子の背中を見て、

「明日は行けるの?」

「どうするつもり?」

喉元まで出かかっているその言葉を、

必死に飲み込んでいませんか?

 

ゲームやスマホから目を離さないわが子。

その横で、ママの心だけが

「そわそわ」と落ち着かず、

 

まるでママ自身が何かの合否判定を

待っているかのような、重苦しい夜。

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お気持ち、痛いほどよくわかります。

 

ですが、ここで一つだけ、

脳科学の視点から

お伝えしたいことがあります。

 

ママが「どうするの?」と

聞きたくなる時、

お子さんの脳内は、

すでに「不安のフル稼働状態」です。

 

準備をしないのは、

やる気がないからではありません。

 

ゲームを止められないのは、

さぼっているからでもありません。

 

「明日」という現実を直視するのが

怖すぎて、

脳がフリーズし、

必死に何かで気を逸らして、

自分を保っている状態なのです。

 

そんな時、一番信頼しているママから

「学校行く?」「どうするつもり?」

と聞かれると、お子さんの脳は

どう反応するでしょうか。

 

それは「質問」ではなく、

「自分を追い詰める最終通告」

として届いてしまいます。

 

脳がパニックを起こすと、

さらにフリーズは深まり、

回復を遅らせる「シャットダウン」

へと向かってしまいます。

 

だからこそ、今夜は、

聞かなくていいんです。

 

その前にやってほしいことが

あります。

 

温かいご飯を出す。

お風呂が沸いたよと伝える。

そして、寝る前に「おやすみ」と、

いつも通りのトーンで声をかける。

 

そして、お子さんが

「明日から学校だな」

と話したらこれを試してみてください。

 

「できるかどうか別として」です。

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「そうだね行くかどうか別として

準備だけしておいたら?」

「行くかどうか別として

一緒に朝ごはん食べちゃおうよ」

 

こんな風に

話しかけてみましょう。

 

笑顔と、やさしい声のトーンは

必須です。

 

明日の朝、

どんな結果になっても大丈夫。

今夜は、

ママも早めに休んでくださいね。

あなたが「そわそわ」の鎧を脱ぐことが、

実はお子さんの脳を一番

リラックスさせる、

魔法の方法なのですから。

 

今日はここまでです。

 

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