何か困った時に
人に相談したり、
助けを求めることが
できますか?
親しい人に助けを求めても
どうせ自分のダメなところを
指摘されたり、
傷つけられるだけだと
思っている人と、
親しい人はみんな
自分のことを心配して
助けてくれると信じている人と
どちらが生きやすいでしょうか?
正直、誰も順風満帆な人
なんていませんよね!
幸せそうに見えてる人でも
その人にはその人なりの
苦労や悩みがあります。
けれども、その苦労や悩みを
どうやって乗り越えるかは、
人の感じ方によって
大きな差が生まれます。
親しい人は
みんな自分の味方だ、
力になってくれる!
と信じられる人は、
当然、
行動も違ってくるし、
親しい人に限らず、
人との関わり方も
変わってきます。
みなさん自身は
どちらのタイプですか?
また、
お子さんはどちらの
タイプですか?
吃音をよくしたい!
と思ったら断然
後者のタイプ!
みんな味方!
力になってくれる!
と思える子に
育てることです。
\挑戦する子になる/
吃音がよくなる甘やかし方・叱り方
↓↓↓
この感情が育っていない子が
「どもっても平気!」
「吃音は気にならない!」
なんて思えるわけ
ないからです。
そのためには、
どうしたらいいか?
日ごろの親子の
コミュニケーションを
見直してみてください。
例えば、こんな子は
人に対する捉え方が
まだまだ不確実な子です。
✔️行き渋りがある
✔️公園やお友達と
遊んでいると
なかなか帰りたがらない
✔️思い通りにいかないと
物を投げる、蹴る、壊す
✔️ゲームや動画にはまる
✔️壁や手すりに触りながら歩く
✔️爪噛み、服を噛む、髪を触る
✔️物を独占して人にかさない
✔️部屋やベッド周囲に
物を囲むように置きたがる
✔️家に帰るとすぐ裸足になる
✔️床に寝転ぶ、転がりまわる
などなど、、、、
いかがですか?
当てはまるものがあったら
今日から対応を変えましょう!
今日からすぐにできることは、
ファーストリアクションを
笑顔にすること!
吃音×発達凸凹キッズが
たとえ、
・アホなことをしていても
・面倒臭いことを言ってきても
・過剰に甘えてきても
・わがまま言ってきても
・「ママ聞いて」ってしつこくても
まずは笑顔を見せる。
人を信頼する気持ちって
いいことをした時に
褒められた経験よりも
ダメな自分、
アホな自分、
くだらない自分、
どうしようもない自分、
の時に受け入れてもらった!
っていう経験が大事に
なるんです。
みなさんさんも
そんな経験ありませんか?
その経験がいくつあったら
いいかというのは、
個人差がとても大きいのです。
我が子の脳タイプを知ると、
思っている以上に
うちの子は受け入れてもらった
体験がたくさん必要なんだ〜!
ということに気づきます。
特に吃音×発達凸凹キッズは
この経験が「並」では足りません。
ママが脳科学を理解し、
我が子の脳タイプを
みられるようになると、
対応の仕方がわかってきます。
その場しのぎの学びではなく、
ずっと活かされる力を
つけられるのが、
Play Talk Labです。
子育ては経験で覚えるもの、
という時代は終わりました!
科学の力を借りて、
戦略的に対応するから
脳が発達して
吃音がよくなります!
戦略的子育てを楽しみたい方は、
ぜひ、私のところに相談に
きてください!
\1日3分で吃音が落ち着く!/
ママの声かけを○○に変えるだけ
↓↓↓