吃音×発達凸凹キッズの生きる力を育てる!寝食を忘れて遊びに没頭した6日間!

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最近、寝食を忘れて
遊びに没頭した方
いますか?

そんな時間を過ごしたのは
いつの頃だったか…。

思い出すのも大変!
という方の方が
多いことでしょう。

寝食を忘れて
子育て頑張っている人が
いたとしても、

遊びに没頭する暇がない
のが日本のママです。

この話、吃音改善と
どう関係するの?

と思われる方も
いるかもしれませんが、
大いに関係するので
最後までお読みくださいm(_ _)m

吃音が大人まで残った時、
その方がどんな体験を
するかを想像してみましょう。

授業で発表しようとすると
どもって言えない。

答えはわかっているのに、
わかっていないんだな、
と評価されてしまう。

人前でどもって
クスッと笑われてしまったり、

あるいは「大丈夫?」と
気を遣われてしまう。

自分はみんなが普通に
できることもできないんだ
と自信を失ってしまう。

年齢的にきついのは
小学校高学年〜中学生。

他人と自分との違いが
最も気になる年齢のため、

1回どもっただけでも
自分を責めてしまうように
なります。

軽くどもる程度だったら
正直、他人はあまり
気にしていません。

その瞬間、
反応したとしても
その1秒後には
忘れてしまいます。

なぜなら、
人は、最も興味があるのは
自分だから
です。

他人がちょっと
どもることなんて
大して記憶にも残りません。

けれども反応された本人は
たとえ一瞬の反応でも
一生気にしてしまう!
ぐらい記憶に残ります。

気持ちがふさいで、
家を出られなくなる、
なんてこともあります。

だから!

どもるからって
人の反応を気にして、
自分の気持ちを隠したり、
家から出られなく
なるのではなく、

どもろうとも
気にしていられなく
なるように、

世界にはこんなに
美しい景色があること、


(生憎の天気だったけど
世界ランク三つ星の絶景「川平湾」!)

世界にはこんな
感動の遊びがあること、

世界にはこんなに
楽しいところがあること、










(8mの岸壁からの飛び込み!)

世界にはこんなに
ユニークな人たちがいること、

をみせてあげたい。

言って聞かせるのではなく、

体験・体感して、
感情が動かし、
みずからやってみたい!
という感情にすることです。

だから、私は
誰よりも遊びに没頭し、

誰よりもシゴトを楽しみ、

誰よりも学びに感動し、

人生の楽しさを
吃音×発達凸凹キッズに
見せてあげたいと思っています。

「僕もやってみたい!」
「私もあんな大人になりたい!」

って目指す姿が決まったら
子ども達は吃音に
惑わされず動き出すから!

大人が寝食を忘れて
遊びやシゴトに没頭する姿。

子ども達が、
「そんなに楽しんでいいの?」
っていうぐらいやりきる姿。

そして、大人が楽しむことに
子どもを巻き込んで、

「人生って楽しんでいいんだ!」

って気づきに出会える
世界を創っていきます!

始まりは私たちから。
それを受け取った
子ども達がまた
新たな世界を創っていくから。

寝食を忘れて没頭した
6日間の気づきから、

2025年はもっともっと
吃音×発達凸凹キッズの
脳を発達させて、

人生を楽しむ子を
増やしていく戦略
練っています!

その構想は今はまだ
内緒です♡

これからPlay Talk Lab
活動にご注目くださいね!

その時が来たら、
順次ご紹介していきますね^ ^

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