他人を動かすコミュニケーションよりも自分で自分を動かす力の方が100倍大事な話

吃音

日本の教育は、
コミュニケーションについて
教える習慣がありません。

むしろ、
コミュニケーション
しようとすると、

「勝手に発言しない!」

「発言するのは、
 先生に当てられた時だけ」

「空気を読みなさい」

と言われて、
大人しく、
先生が期待する答えを言い、
強い者の言うことに従うこと
を教えられます。

軍人を育てる時代の
昔の教育をいまだに
ひきずっているのです。

アメリカなど先進諸外国は、
自己主張することを教育し、
もっと個性を認めて
くれているに違いない!

そう思って、ついに
高校生の時に日本を飛び出して、
アメリカに留学しました。

ところが、思っていたのとは
全然、違ったのです!

私がホームステイしたのは、
アメリカ南部のミシシッピー州
というところでした。

人口2000人ちょっとの
小さな町で、
そこに住んでいる日本人は
私たった一人でした!

町から離れれば
チャイナタウンや
コリアンタウンもあったのですが、
町に住む人種は白人か黒人のみ。

アジア系は私1人で、
私のことが、
町の新聞に載るほど
珍しくて有名な人に
なりました。

そして、
目の当たりにしたのが
白人と黒人の人種差別です。

住むエリアが
完全に分かれていて、

黒人街は道路も
舗装されておらず、
別世界でした。

全然、
自由じゃなかった
んです。

ホストファミリーは
白人だったため、

白人の考え、
白人のファッション、
白人の活動エリアのみで
生活するよう
強いられました。

白人女子に大人気の
お洋服を買ってくれるのですが、
当時の私からすると
「ダサい!」
と思うものばかりで、

「着たくない」
と言えない自分と毎日
戦っていました。

ある時、黒人の男の子から
ラブレターをもらいました。

すると、
ホストファーザーは
ライフルを持ち出して、

「白人を好きになるなんて
うちに来たらぶっ〇してやる!」

と怒り出したのです。
私に黒人との恋愛は
ありえないよ、
と教えるためでした。

恋愛の自由もない・・・・。

日本よりも窮屈、、、。

どこにも私の理想の居場所は
ないのかもしれない。

そう思った時に
行き着いたのが、
居場所頼みにするから
居心地が悪いんだ
ということでした。

どこにいようと、
どんな人種だろうと、
私は私。

私が自分の意思や考えに
自信をもって、
どこにいっても、
誰に対しても
いつも変わらず「私」で
いればいいだけ。

そして、
白人だから、
黒人だから、
という変えようがない
身体的特徴だけで
人の考えや行動をコントロール
しようとする
コミュニケーションにも
強く疑問を持つようになりました。

私は私。
自分で自分を行動させる
コミュニケーションの方が
よっぽど大事だと気づいたのです。

「私は本当にこれでいい?」

「これは私が本当に
 望んでいること?」

自分に向かって使う言葉を
変えていきました。

吃音×発達凸凹キッズにも
そのことを伝えたいのです。

どもろうとどもらまいと、
他の子とちょっと違っていても、

あなたはあなた!

自分の好きなこと、
やりたいことを
しっかり言葉で表現して!
そして実行してほしい。

あなたがどもった!
失敗した!
と思ってることは、
他人からすればすぐに
忘れてしまうことだから。

自分で自分を動かす言葉を
見つけて、
前を見て進んでほしい。

そのためにしてほしいのが
自分で自分を動かす
コミュニケーション
マスターです。

そんなことは学校では
教えてくれません。

他人に合わせることを
教えてくれるところです。

他人の指示がなくなったら
動けなくなる人が増えるだけです。

では、それは誰が教えてくれるか、
と言ったら、
お家のママとパパです。

自分の意思や考えに自信を持って
自己主張できるようにするには、
お家教育しかありません!

そのために
やってほしいことを
講座でお伝えしています!

4月は特別に
セミナーで一部を
ご紹介しようと思っています!

今日はここまで!

 

 

 

 

 

 

 

 

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