みなさんは、
ゴールがどこかわからない
マラソンを走らされたこと
ありますか?
いつまで走るんだ?
どこまで走るんだ?
どこにむかってるんだ?
ゴールがわからないまま
走らされるマラソンほど
辛いものはありません。
では、お子さんに
こんなことしている大人は
いませんか?
・テストで100点取りなさい。
・運動会でみんなと同じ
踊りをしなさい。
・黙って校長先生の話を
聞きなさい。
学校に上がったら
当たり前にすることですが、
なんのために勉強するのか、
なんのために運動会で
みんなと同じ動きをするのか、
なんのために校長先生の
話を聞くのか、
その目的がわからないまま
させられるのって
実は結構つらいんです。
目的と目標を分けて
考えたことはありますか?
目的とは、
ゴールです。
目標とは、
目的=ゴール到達するまでの
通過点です。
今日、上級講座生さんが
お子さんの学校生活に
ついてこんなエピソードを
話してくれました。
その学校では、
毎日、1日の目標を立てて、
その目標に到達したか
振り返りをするそうです。
毎朝、学校までの
道すがら、
「今日の目標何にしよう?」
と真剣に考える次男君。
一方、お兄ちゃんは、
「そんなのみんなの真似して
書いておけばいいんだよ」
と要領よくこなします。
子どもだとしても、
物事を真剣に深く考える子に
とっては、
目的がみえないものについて
目標を立てろって言われても
無理!!!
ってなります。
なんのために今日1日を
過ごすのか。
それがわかっていなければ
目標も立てられません。
みなさんも
いつの間にか
人生の目的を忘れて、
目の前の家事、育児、仕事に
追われて、
寝かしつけの時間まで
ひたすらGO!
って状態になっていませんか?
ママがその状態だと
子どもにもその状態を
求める動きになってしまいます。
子育ての目的はどこか?
そのために
どんな目標を立てて
過ごすのか。
目的と目標を
見誤らないでいると、
子育ての軸ができて、
子どもたちへの対応に
一貫性が持てるように
なります。
気分やその日の調子で
言うことが変わる親では
子どもたちも混乱して
しまいます。
よくなる吃音も
なかなかよくなりません。
私たち大人がまずは
人生の目的と目標を立て、
それを実行している姿を
子どもたちにみせて
上げましょう!