「あ〜!
憂鬱な夏休みが始まった〜!」
そんな気持ちで今日を
迎えた方はいませんか?
ママは朝から、
朝食を作って、
洗濯して、
お風呂を掃除して、
パタパタ動いている。
その横で、
脱いだ服はそのまま。
着替えもせず、
朝からゴロゴロしながら
タブレットを見ているわが子。
そりゃ、
イラッとしますよね〜。
すると、
「こんなスタートをしたら、
夏休み中ずっとダラダラする!」
「最初が肝心。
今から生活を整えなきゃ!」
と、ママの脳に
危険信号が鳴っていませんか?
けれども、
夏休みに入った途端、
「やった〜!自由だ!」
と動き出せず、
ゴロゴロしている子は、
やる気がないのではなく、
動くためのエネルギーが
脳に残っていない
のかもしれません。
学校では毎日、
先生の話を聞く。
時間に合わせて動く。
新しいことを覚える。
周りを見て行動する。
ルールを守る。
吃音や発達凸凹の
ある子の中には、
みんなと同じように
学校生活を送るだけで、
脳のコップが
いっぱいになっている子がいます。

だから夏休み初日の
ダラダラは、
怠けではなく、
1学期に使った脳を
回復させている時間
かもしれません。
大人も大きな仕事が
終わったら、
「今日は何もしたくない」
と思いますよね。
子どもも同じです。
まずは、
「1学期、よく頑張ったね」
と、安心して休める時間を
渡してあげてください。
過去、
「タブレットは20分まで!」
とママがルールを決めて
強制終了させていた
小学1年生のママTさんは、
いつ、何をするのか、
全部こどもに決めさせる
夏休みにして、
「宿題した?」
「ゲームおしまいにして!」
ということばを封印したところ、
お子さんが自分で
宿題やゲームの時間を
決めて、
「始める力」
「止める力」
を育てた夏休みを
過ごしました。
%LAST_NAME%さんも
この夏休みに
そんな力を育てる時間に
してみませんか?
とは言っても、
ある特性のある子は、
好きにさせていたら、
ゲームや動画の世界から
戻ってこなくなったよ〜!
という子も出てくると
思います。
そんな時には、
いきなり電源を切ったり、
別のことを提案すると、
ママは、
「夢中時間を
邪魔する敵」
になってしまいます。

まずは、子どもの世界に
ママも入ってみてください。
「楽しそうだね」
「それ、どんなゲームなの?」
自分の好きに
興味を持ってもらえると、
子どもの脳に安心が
届きます。
安心が届いて
脳に余白ができてから、
少しずつ次の行動へ
広げていけば大丈夫です。
夏休みの初めから、
子どもを統制しなくていい。
まずは回復。
それから動き出せば
間に合います。
今日の話が
少しでも気になった方は、
「うちもゴロゴロしています」
と、このメールに
一言返信してください^ ^
完璧な夏休みではなく、
親子の脳が元気になる夏休みを
一緒につくっていきましょう。


