吃音×発達凸凹キッズの子育てはフォーカスするところを変えるだけ!

吃音

クリスマスですね♡

我が家は料理好きの中1長女が

「内緒♡」と言って、

2日前から仕込みをしておりました。

仕込み素材で冷蔵庫はパンパン!

あれも作ってみたい、

これも作ってみたいと

クリスマスに便乗して、

創作意欲が爆発していました^ ^

こう言う時って、

脳がグングン発達しているので、

どんどん没頭させれば良いのです。

そして、肯定しまくります!

するとまたどんどん

創作意欲がわいて、

次の行動につながり、

発達するサイクルが続いていく

からです。

私は出資して(材料)、

肯定して、

食べるだけ!

ただそれだけです。

私のラボで何が学べるんだろう?

と思っている方は、

脳を発達させるための

コミュニケーション術を学ぶ、

と思ってください。

私のところに来られる方が

知りたいことは、

①どうやったら吃音を抑えられるか

②どもっている時の対応

③お友達にからかわれた時の対応

③先生との連携の仕方

これら4つが多いと思います。

 

①②は、

私のラボで学ぶことができます。

とこらが

③④は、わざわざテキストにしてまで

お教えしている内容ではありません。

なぜなら、③と④については、

大事なことではありますが、

私の中ではそれほど価値の高い

情報ではないからです。

お友達や先生への対応を

学べたとしても、

それって対処療法ですよね。

我が子の吃音がよくなるとは

限りません。

悪化を防止する

という目的としては重要ですが、

私は吃音に悩むことを

終わらせたいんです。

吃音をよくするために大事な

根っこの部分を変えるための話を

講座の中ではしています。

我が子の脳がグングン育って、

吃音以上に大事なものに出会い、

自分の人生のど真ん中を歩く子

になれば、吃音はス〜っと

消えていきます。

力を入れるのは、

我が子を守る環境を整えること

だけではなく、

もっと攻めに出る行動です!

そこで私はコミュニケーション

活用しています。

脳はコミュニケーションに

最も影響を受けやすい臓器です。

ママとお家で話しているだけなのに、

子どもの脳の発達が加速していけば、

特別な時間や場所を使わなくても

吃音がよくなる土台が育って、

す〜っとどもりにくく

なっていきます。

そんなことができるのは、

専門家ではなく、

毎日、子どもと接している

ママ(パパ)です!!

明日は、

子どもを遊ばせているだけなのに、

子どもとお出かけしているだけ

なのに、

脳を発達させる達人になっている

ママをご紹介しますね!

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