新プロジェクトが
始まります!
遊べば遊ぶほど
おしゃべり上手になる!
吃音×発達凸凹キッズ
Play Talkメソッドです!
吃音は本来、
子どもたちが持っている
好奇心を発揮すれば
自然と良くなっていくものです。
ところが、
子どもが好奇心を発揮すると、
お支度せずにジッと
観ていたり、
何かを触っていたり、
本来の目的とは違う
使い方で道具を
使ったりするなど、
大人は
・違うよ!
・ダメだよ!
と言ってしまうケースが多く、
徐々に好奇心が失われて
いってしまうのです。
だからといって
好き放題されていたら
困ってしまうので、
そういった困りごとは
発達科学コミュニケーション
(発コミュ)の
コミュニケーション術で
解決していきます。
どうやってするか
具体的なテクニックは
7ヶ月の基礎講座で
学ぶことができます。
小さいお子さんの場合、
環境が整うだけで
ス〜っと吃音はよくなって
いくのですが、
吃音はぶり返してくるもの。
吃音がぶり返しにくい
強くてしなやかな脳に
発達させたくないですか?
そこは、
期限のない上級講座で
学ぶことができます。
吃音が自然とよくなっていく
きっかけとして
言葉の発達は切っても
切れないものです。
言葉が育つきっかけとして,
原因としても結果としても
好奇心が育っていく
っていうことが大事になります。
その子に好奇心がなければ
想いを語ることもないし、
人生を思った通りに
生きたいとも
思わなくなるので、
やはり好奇心が
どれぐらい育っているか
というのは、
言葉の発達に
大きく影響してきます。
好奇心というのは、
物事の始まりのきっかけの時に
発揮されるものです。
長く持続するものでは
ありません。
育てていく必要があります。
「何それ!面白そう!」
この一瞬のキラメキから
行動を引き起こして、
「もっと知りたい!」
「もっとやりたい!」
と好奇心を育てて
さらに探求する心を
育てていきます。
この思考のネットワークを
育てられるのが、
こどもの頃の遊びです。
私は、どもっていた4歳の娘を
毎朝5時に起こして、
絵カードやプリントを
させていた時代がありました。
言語発達の検査道具も
購入して、
訓練の成果もみていました。
検査結果は、
狙った通りに数値が
改善していきました。
けれども、
会話レベルには変化を
感じられなかったのです。
なぜ?なぜ?なぜ?
自分がやってきたことを
一旦俯瞰してみた時に
気がついたんです。
娘の好奇心が
育っていない。
娘が甘えたがっても
遊びたがっても、
朝の訓練の時間は大事だと
思っていました。
だから、
娘がやりたいことを
辞めさせて、
私がやりたい言葉の訓練を
させていて、
彼女は一応、嬉しそうに
やってくれるけど
夢中になるほど
ワクワクしていない。
私、とんでもない間違いを
してきちゃったのかも?!
と気づいてからは、
とにかく娘が心から
笑顔になることを
最優先にして遊びを
するようにしました。
遊べば遊ぶほど
娘の笑顔が増え、
会話が増え、
言葉が増え、
吃音が良くなっていきました。
単に遊ぶだけじゃ
ないんです!
遊びの中には、
脳のさまざまな機能を
発達させる刺激が
たくさんあるんです!
お子さん一人一人によって
得意・不得意は異なります。
それが脳の特性です。
どの脳機能をよくしたいか、
それによってどんな遊びの時に
どんな声かけをするかが
大事になるんです。
新しいプロジェクトでは、
基礎講座で学んだ
発コミュのテクニックを
活用しながら、
言葉が発達する遊びを
一緒に開発していきます。
これまで私が娘達に
してきた遊びを
みなさんで進化させて
いきたいと思います!
子どもに気づかれずに
お家でママが吃音を
よくしたい!
もっと子どもと楽しい
想い出をいっぱい創りたい!
その中で子どもの
脳を発達させて、
自分で生き抜く力を
育てたい!
そう思う方は
ぜひ、私と一緒に
学びながら親子で
一緒に成長していきましょう!