脳の発達に詳しい大人が増えてくれたら吃音×発達凸凹キッズの未来は変わる!

吃音

保健センターや病院に
吃音×発達凸凹キッズを
連れて相談に行った時、

1時間近くかけて検査
してもらったこと
ありませんか?

Step1:専門家を探して、
Step2:予約をとって、
Step3:診察してもらって、
Step4:検査に行って、

これだけで最低でも
4つの行程を踏み、
ママは検査にこぎつけるまでに
何時間も使っているんです。

それなのに、
その結果についての説明は、
たった数分の話。

「年齢相応ですね。」

なんて一言で終わることも!!

その検査が、私が想像している
知能を図る検査だとしたら、

数分では語れないぐらいの
情報量が詰まっているもの
なんです。

年齢相応の子だったとしても
どんなところが強くて
それに比べてどんな
ところが苦手か
などもいろんなことが
わかるものなんです。

専門家はその情報を
すべて知っている。

けれども、
その情報の詳細と
本当の意味を、
ママにはすべて教えない。

主な理由は2つです。

1)簡単に説明できる
ことではないから。

2)理解できたからと言って
どうしたらいいか説明できないから。

つまり、
ママを困らせるだけだから。

悲しいですがこれが実態です。

今の吃音相談や発達相談って
困らせるような話しか
できないってことで
専門家も悩んでいます。

なぜなら、診断はできるけど
悩み解決するために
親子の希望の光となるような
提案ができないから。

その結果、
専門家がずっと持っていても
仕方のない情報を、
保健センターや病院は
何年も保管しておくんです。

それをママが知っていれば
日々の子育てで、

「なんでこの子は
こんなこともサッと
できないんだろう?」

「なんでこの子は
そういうこと言っちゃう
んだろう?」

「なんでこの子は
突然怒り出すんだろう?」

の答えのヒントが見えて
くるのに…。

その現状を変えたのが
発達科学コミュニケーション
です!

そんな検査をしなくても
ママが学ぶだけで
先ほどの知能検査よりも
より具体的に
子どもの脳の特性がわかり、

しかも、それに合わせた
対応法まで学べるものに
なっています。

私は、正直、
半信半疑で始めました。

けれども、
予想以上の内容であることに
すぐ気がつき、
のめり込むように学び、
実践していきました。

娘はたった1週間で変わり、
いかに自分の対応が
子どもの本来の力を
伸びにくくさせていたか

また、自分の対応次第で、
こんなに簡単に子どもが変わるか
ということを実感しました。

今、ママに脳の発達の知識が
なくても全然OKです。

ただ、学ぼう!
という姿勢さえあれば、

検査をしなくても、
脳の発達に詳しいママになり、

自分の未来も
子どもの未来も変えることが
できます!

吃音は脳を育てて、
子育ての困りごとを
解消すれば、
みんなよくなるんです。

ママの勇気と行動力に
かかっています。

私が変わる!
と決意された方は、
ぜひ、私に会いにきてください^ ^

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