どもろうがどもらまいが、
我が子にはどんな困難な
ことが起ころうとも、
夢を叶える強さを
育てたくないですか？
よくよく考えたら
吃音かどうかは
本当の問題ではない、
ということに
気がついたのが、
娘の吃音が最重度に
悪化した時でした。
難発が続いて、
言いたいことが
言えなくなると
話すことを辞めてしまう
ようになった娘。
「どもってもいいから
話して〜！！！」
と思うようになりました。
どもっていることよりも
娘が自信をなくして
貝のように殻をつくって
いくことに危機感を
感じました。
だから、
どもることなんて
考えている暇を与えないように
休みの日はとにかく
楽しむことに専念しました。
そうやって娘が
笑顔になることを探す日々を
過ごしていたところ、
気がついたら吃音が
よくなっていったんです。
私がその頃に
意識していたことは
なんだと思いますか？
色々と試していたのですが、
効果があったのは
この２つ！
・笑顔になることをする
・娘の魅力に気づかせる
たとえ、
吃音が残ったとしても
自分のいいところに気づいて、
自分を好きでいてほしい。
自分に自信を持って
行動しなくなるのではなく、
どんどんやりたいことに
積極的に挑戦してほしいと
想ったからでした。
その結果、娘の吃音は、
ことばの練習をしなくても
よくなっていったのです！
この経験から、
吃音×発達凸凹キッズは
強い子に育てる
ことで、吃音がよくなる！
と確信しました。
吃音の上手な隠し方を
教えるのではなく、
たとえ吃音を
からわれたとしても、
あるいは、
困難なことに出会っても
気にせず前に進む強さを
育てることが大事だって
わかったんです。
上級講座
Play Talk Labでは、
我が子の強みを伸ばして
吃音をよくし、
選択できる人生を
歩ませるために日々、
ママたちが学び、
子育ての現場で実践しています！
他にはどこにもない
吃音改善メソッドです！
吃音をよくするだけ
じゃない！
自分の夢を叶える
強い子に育てる！
そんな想いのママが
集まるLabです。
