今日は
褒めているつもりだけど、
褒めの効果を実感できない、
という方に、
褒めが届かないママのNG対応3選
をご紹介します。
1、笑顔がない
子どもとの公園遊びで
時々、目にする光景です。
子どもが遠くから、
「ママ、すごいでしょ〜!」
と満面の笑みでアピールしてるのに、
「うん、すご〜い!」と
笑顔なく応じているお疲れのママ。
あるあるですよね〜^ ^
私も以前はやっていました。
昨日も書きましたが、
ことばというのは、
「すごい」ということばの意味よりも
表情やニュアンスの方が
相手に伝わりやすいものです。
ママの「目」が笑っていないと
「褒められた!」
という感覚が得られにくく、
子どもの記憶に残りません。
2、声が単調
「すごいねー」
と棒読みだったり、
声のトーンが低かったりすると、
ママの感動が届きません。
これも表情と同じで、
少し大袈裟に喜んだり、驚いたり
ママの感動の気持ちを
のせてみてください。
テンションあげるの苦手です。
という方は、どなたか憧れの方、
好きな女優さんなどをイメージして
真似してみるのをお勧めします^ ^
3、一言多い
一人でお片付けした後に、
「ありがとう!
いつもそうしてね。」
「お片付けできたじゃ〜ん!
言われなくてもやってね」
「もっと早くやればよかったのに」
などなど・・・・
ママの内なる声がダダ漏れ。
もしママの職場の上司が、
何か仕事をした後に
こんな言い方をする人だったら
どうですか?
せっかく頑張ってやり遂げたのに、
褒められた気持ちになるどころか、
次の仕事のやる気を失いますよね。
結局はお説教のように
いやみっぽい褒めになっている
ということです。
褒める時は
「〇〇してるんだね」
「〇〇して、〜〜だね!」
というように、
できたところまでを、
シンプルな褒め言葉で言い切る!
に限ります。
余計な一言は付け加えません。
いかがでしたか?
あてはまることはありましたか?
上手に褒めが届いてくると、
お子さんの行動が変わってきます。
ご自分の褒めが届いているかな?
と不安な方は、
褒めた後のお子さんの行動も
チェックしてみてください♪
正しい褒め方がわからないな。
と言う方は、講座でしっかり
お教えしています。
今日は
褒めているつもりだけど、
褒めの効果を実感できない、
という方に、
褒めが届かないママのNG対応3選
をご紹介します。
1、笑顔がない
子どもとの公園遊びで
時々、目にする光景です。
子どもが遠くから、
「ママ、すごいでしょ〜!」
と満面の笑みでアピールしてるのに、
「うん、すご〜い!」と
笑顔なく応じているお疲れのママ。
あるあるですよね〜^ ^
私も以前はやっていました。
昨日も書きましたが、
ことばというのは、
「すごい」ということばの意味よりも
表情やニュアンスの方が
相手に伝わりやすいものです。
ママの「目」が笑っていないと
「褒められた!」
という感覚が得られにくく、
子どもの記憶に残りません。
2、声が単調
「すごいねー」
と棒読みだったり、
声のトーンが低かったりすると、
ママの感動が届きません。
これも表情と同じで、
少し大袈裟に喜んだり、驚いたり
ママの感動の気持ちを
のせてみてください。
テンションあげるの苦手です。
という方は、どなたか憧れの方、
好きな女優さんなどをイメージして
真似してみるのをお勧めします^ ^
3、一言多い
一人でお片付けした後に、
「ありがとう!
いつもそうしてね。」
「お片付けできたじゃ〜ん!
言われなくてもやってね」
「もっと早くやればよかったのに」
などなど・・・・
ママの内なる声がダダ漏れ。
もしママの職場の上司が、
何か仕事をした後に
こんな言い方をする人だったら
どうですか?
せっかく頑張ってやり遂げたのに、
褒められた気持ちになるどころか、
次の仕事のやる気を失いますよね。
結局はお説教のように
いやみっぽい褒めになっている
ということです。
褒める時は
「〇〇してるんだね」
「〇〇して、〜〜だね!」
というように、
できたところまでを、
シンプルな褒め言葉で言い切る!
に限ります。
余計な一言は付け加えません。
いかがでしたか?
あてはまることはありましたか?
上手に褒めが届いてくると、
お子さんの行動が変わってきます。
ご自分の褒めが届いているかな?
と不安な方は、
褒めた後のお子さんの行動も
チェックしてみてください♪
正しい褒め方がわからないな。
と言う方は、講座でしっかり
お教えしています。