発達障害グレーゾーンの反抗期男子が3週間で相談上手に!親子バトルを卒業したママの2つのサポートとは

ママがイライラを我慢しても、反抗的な子どもの態度に巻き込まれてしまう…反抗期を迎えた発達障害グレーゾーンの子に、こんなお悩みはありませんか?子どもの相談する力を伸ばし、3週間で反抗的な態度を落ち着かせた、おうちサポートをお伝えします。
 

1.発達障害グレーゾーンと反抗期、悩みが重なりつらい…

プレ思春期に突入する、小学校高学年という時期。

発達障害グレーゾーンの困りごとに加えて、反抗期の悩みも重なり、毎日言い合いになっていませんか?

お母さんは「お子さんのため」を思って声をかけるのに…

学年が上がりできることを増やしてあげたいと思うから言っているのに…

ちゃんとやるようになるどころか、子どもが荒れたり、反抗したりして、お母さんも疲れ切ってしまう

そんなグレーゾーン子育てのつらい状態から卒業したママの体験談をご紹介します。

2.繰り返す癇癪に巻き込まれ困り果てる毎日

小学校5年生男子のママYさんの体験談です。

「息子が感情的になってかんしゃくを起こし、私に反抗してくるので、巻き込まれて言い合いになってしまった…」

発達科学コミュニケーション(以下、発コミュ)に出会う前は、指示を出そうとしてもすぐにキレて癇癪を起こすお子さんに、どう対応していいかわからず、迷っていたママのお一人でした。

お子さんが癇癪を起こしてしまった時に感情的になって怒ってしまったり、時には手をあげてしまったりしていたとのことです。

ですが、Yさんはそんな毎日から卒業してお子さんの成長をサポートしたいという想いで、発コミュ講座に参加されました。

3.反抗期男子とママが3週間でイライラ親子から卒業!

Yさんから、1回目の発コミュ講座を終えてから3週間目にとどいた脱・イライラ親子のストーリーをご紹介します。

親子の変化が出てきたな、と実感することが増えてきたYさん。

Yさんご自身の子育てスタイルが3週間で大きく変わりました。

感情的に怒ることがなくなった
手を上げることがなくなった
・困りごとにイラッとする回数がすごく減った
・たまにイライラすることもあるが、その状況も客観的に捉えて、褒めチャンスを逃さないようにと意識できるようになった
・親子の会話が増えた
・笑顔で会話ができるようになった

「叱ることに、いかに無駄なエネルギーを使っていたかを実感しました。オニ母さんから、だいぶ変われてきたような気がします。」と語ってくれました。

そしてお子さんにも大きな変化が見られたようです。

・自分の思いや不安なことなどを伝えてくれる場面が増えた
・笑顔で穏やかに過ごす時間が増えてきた
不安に思うことを口に出せるようになってきた
反抗的な様子が一気に減った

親子の変化を振り返って、次のように語ってくれました。

「こんな変化がでてきたのは、「聞いてもらえる安心感」ができたからだと思います。

以前の私なら、息子のできないことにばかり気を取られて、怒ってばかりいましたが、1回目の講座を学び、怒ることで発達がスローになると知り、怒る子育てを手放しました。

すると、息子も「私に相談しても大丈夫」と思うようになったみたいです。

→わからないこと、できないことがあれば、どうすればいいか聞ける
→相談して、確認できれば、安心して行動を起こせる
→行動したことややったことを認めてもらえる
肯定されて自信になる

こんな流れが息子にできつつあると感じるようになりました。」

4.子どもの安心感と自信回復の為にママが大切にしたい2つのこと

3週間でこんな変化がでてきたYさん親子ですが、やっていただいたのは、たった2つのことでした。

◆ 否定的なリアクションを減らす

否定的なリアクションとは、例えば、お子さんがママの思い通りに動いてくれない時

眉間にシワを寄せる
ため息をつく
強い口調で注意する

などのリアクションのことです。

言葉でガミガミ言わない方がいいというのは、ご存知のママも多いのですが、意外とこの言葉ではないリアクションが子どもに影響を与えます。

◆ 肯定する視点を変える

それまでは「大人の要求通りにやってくれないと褒められない」と思っていたYさん。

ですが、「何かが上手にできた」「きちんとできた」ことだけにこだわらずに、やろうとしたけど上手にできなかったことにも注目をして「ここまでやったんだね!」と声をかけてくださいました。

褒めるのが大切とわかっているけれど、具体的にどう対応していいかわからなかったYさんは、発コミュ講座の中で具体的な対応方法を学び、怒ってばかりからの子育てから卒業されました。

それによって、お子さんは自信安心感を取り戻して、イライラして反抗したり怒ったりする場面が減り、親子の会話が整うようになっていきました。

発達障害グレーゾーンキッズが、プレ思春期・思春期を迎えて反抗的になるのには、ただの反抗期だけではなく「自信喪失」が隠れていることも多いです。

否定的なリアクションを減らす
肯定する視点を変える

この2つの合わせ技で、お子さんの感情的な反応に巻き込まれずに、発達を加速してあげられる親子のコミュニケーションにシフトしましょう!

執筆者:清水畑 亜希子
(発達科学コミュニケーショントレーナー)

反抗期を迎えた発達障害グレーソーンの子どもと楽しく過ごすヒントがあります

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