やる気が低下した
発達グレーゾーンキッズの
生活リズムを整える声かけ術
お子さんのこんな様子に
お母さんのイライラも募っていませんか？
「ゲームばっかりやっている」
「ダラダラしている」
「生活リズムが乱れている」
「全然勉強をやらない！」
こんなお子さん様子が気になる方に
おすすめの一冊です。
発達グレーゾーンの子の
やる気に影響を与える
”集中力”の本当の伸ばし方が
この一冊でわかります。
お母さんの接し方１つで
子どもの集中力を高めることは可能です！
ところが、発達の相談を受けていると
集中力を伸ばす接し方を誤解している人が多い！
この無料書籍では
うっかりやっているかもしれない、
お母さんのNG対応チェックができます。
子どもの発達の足かせになる対応はやめて
思い切って、子どもとの接し方を変えましょう。
思春期凸凹の対応は私におまかせください！
現在高校になった私の息子は
ADHDが強めの
LDとASDの特性も併せもつ
発達グレーゾーンです。
小学生の頃から学校との相性も悪く
私も何とかしようと必死でした。
ところが厳しくすればするほど
子どもの困りごとは悪化し、
小学校高学年になったころには
親子関係も悪化し大喧嘩の毎日でした。
中学入学後は
トラブルメーカーとして
問題児扱いをされました。
中２になって
不登校も経験し
成績も一時は悪化しました。
ところが、中３からV字回復の
頑張り男子になりました。
私がやったのは
発達グレーゾーンの子の特性を知って
子どものできるところを
伸ばすことに注力したこと、
それだけです。
もともと不注意傾向が強い
ADHDタイプの息子でしたが
授業の集中力も、
集団生活のルールも、
自分の目標にむかって頑張る力も、
一気に伸びました。
発達支援は
「思春期になったら手遅れ」
ということはありません。
脳にかかる負荷を整理して
脳が伸びる順番に
やることを決める。
お母さんがその視点をもって
子どもの脳を発達させる
コミュニケーションをとるだけで
子どもの成長は加速します。
この一冊が
発達グレーゾーンキッズの
子育てを変えるきっかけになれば
幸いです。
やる気が低下した
発達グレーゾーンキッズの
生活リズムを整える声かけ術
