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不登校中でも
脳を育てれば
学ぶ力がのびる!
お子さんが不登校になると
授業や勉強の遅れが
心配になるママも
多いかもしれません。
ですが
発達グレーゾーンの子の
勉強のつまずきは
脳の発達のアンバランスさが
関係していることが多い…。
だから、ただ勉強させるだけでは
「勉強嫌い」が加速するばかりです。
今までの勉強の3つの
「当たり前」をやめて
脳が育つ3つの
「関わり方新常識」を
スタートするだけで
学ぶ力、学ぶ意欲を
育ててあげることができます。
そのポイントをこの小冊子で
ご紹介しています!
不登校期間でも
学びの意欲が育った
体験談のご紹介
✔️ 宿題がわからないと
キレて暴れていた子が
穏やかに取り組めるように!
(小5男の子のママ)
✔️ 家にいてもいつも
イライラしていたのに
今では通信教材に
自分から取り組んでいます
(小6男子のママ)
✔️ 漢字を書くのは苦手ですが
説明するチカラが伸びて
コミュニケーションが
上手になりました
(小5男子のママ)
✔️ 授業で全く発言せずに
休みがちだった子が
復帰後、発言できるように
(小5男子のママ)
✔️ 1日10分の勉強時間が
受験に向けて1日4時間
勉強できるように
(中3男子のママ)
✔️ 授業中にボーッとしていた子が
集中してノートをとっています
(中1男子のママ)
高学年からでも
学ぶ力が伸びる
お家サポートがあります
思春期なのにこんな対応を
続けていませんか?
✔️低学年向けの療育でやるような「トレーニング」を続けている
✔️「苦手克服」や「たくさん」の勉強で対応している…
✔️小さい頃はできていたのに、どうして最近やらないの?
これらのやり方が、実は
高学年の凸凹キッズには
合わないのです。
その理由を
冊子で詳しく解説しています!
高学年の凸凹キッズに
NGな対応を
知らずに続けると
勉強嫌いが加速したり
二次障害につながることも。
中学校まで、高校まで、
勉強の苦手さを持ち越さない!
勉強のつまずき
学校生活のつまずきは
環境の変化が加速する
思春期の前から
サポートをスタートして
あげられると安心です。
勉強嫌いな不登校男子が
高校合格の切符を
自力で手にいれました!
<著者プロフィール>
発達科学コミュニケーション
マスタートレーナーの
清水畑(しみずばた)亜希子です。
ADHD、ASD、LDの
グレーゾーン男子でした。
塾に通わせても…
通信教材を活用しても…
つきっきりで宿題をやらせても…
息子の勉強の苦手さは
解消するどころか
勉強嫌いが加速する一方。
1日10分の宿題が限界、
授業を聞かない、
ノートを取らない、
教科書をもっていかない、
通知表には「1」と「2」だけ。
そして、学校に行く意味を
見いだせなくなり不登校に。
そんな息子が、
受験に向けて1日4時間勉強し
授業に積極的に参加し
提出物を出す
がんばり男子に成長したのは
不登校期間中に
子どもの脳を育てる
親子のコミュニケーションを
フルに活用したからでした。
学習のつまずきのある凸凹キッズは
生活面でも課題を抱えている子が
多いです。
そんな発達の課題を
マルッとおウチでサポート
してあげられるのが
脳を育てる親子の会話でした。
このおウチ発達サポートのおかげで
息子は不登校中に
一番成長しました。
だから不登校が明けて
学校に戻っていった時は
✔️授業をちゃんと聞く
✔️ノートを書くように
✔️先生の話を聞き逃さない
✔️提出物を出せるようになる
こんな成長を見せてくれました。
発達全体を加速させるから
学ぶ力も育っていきます。
そんなおウチ発達サポートの
ヒントをこの一冊にぎゅっと
詰め込んでお届けいたします。
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