学校を休みがちな子が意欲的になる”科学的”な接し方

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を伸ばすおウチ時間
不登校キッズの将来をつくる!

ダラダラゲーム、無気力、
そんな不登校生活終わりにしませんか?

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我が子の不登校は
発達のチャンスにできる!


お子さんが学校に行かずおウチで過ごす時間を
穏やかで、価値のある時間に、変えたいママへ。

ママがにできて

子どもが楽しくイキイキと過ごせて

学校や自分の居場所でもう一度ガンバリ出す

そんな「子どもが発達する」
不登校の期間の過ごし方
お伝えします。


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意欲的にすごせば
子どもの脳が育つ

お子さんにこんな様子は
みられませんか?

・ネガティブな発言が多い

・やる気が見られない

・ゲームやスマホばかりしている

・提案したり誘ったりしても

 興味を示さない

・やると決めたことをやらない

・生活リズムが乱れている

・家族との会話が少ない

こんな悩み事があるなら
これは成長のチャンスなのです。

なぜなら、子どもの困った行動には
全て根拠があるからです。

根拠がわかれば
その対応の仕方もわかります。

脳科学に基づいた
発達科学コミュニケーションなら

脳科学×心理学×教育学
いいとこ取りで

子どもたちを、理論的に、戦略的に
楽しく伸ばしてあげられます。

子どもが
いつか学校や社会に戻っていくためには

いろんなことに興味をもち
トライする姿勢が必要です。

脳が活発にはたらく
コミュニケーションにシフトすれば
子どもは積極的に学びはじめます。


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あなたよりも先に
新しい子育てメソッドに挑戦し
子どもを不登校から卒業させた
お母さんたちの声をご紹介しますˆˆ


【小学校3年男の子のお母さん】

(受講前)

小学校で友達とうまくできない
勉強もついていけない
そんな息子のことが心配で
ガミガミ言ってばかりでした。

息子は自信を失いついに
学校を休むようになりました。

(受講後)

勇気を出して、ガミガミをやめ
子どもをたくさん肯定しました。

自信をつけた息子は
宿題身の回りの片付け
進んでやるようになり

お母さんや弟のサポートを
たくさんしてくれる
優しいお兄さんになりました。

次第に学校でもがんばるようになり
授業で手を上げて発言したり
クラスの係の仕事をがんばって
やるようになりました。

 

親子のコミュニケーションが
増えたことで、おしゃべりが
苦手だった息子の会話力も伸び
理路整然と伝えられる男子になりました^^

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【小学校6年男の子のお母さん】

(受講前)

家では勉強を全然しない、
ゲームざんまいの息子でした。

感情のコントロールが難しく
ゲームをやめさせようとしても
イライラして八つ当たり。

学校では友達づきあい
集団のペースで動くことを
とても嫌っていました。

特に学校の行事は大嫌い!
行事の多いシーズンは
不登校になっていました。

 

(受講後)

家ではとても穏やかになり
ゲームをやっていても
声をかければ「おう、もうすぐ終わる」
穏やかに切り替えられるように。

大嫌いだった学校の行事にも
参加できるようになり、

自信をつけたのか
家での勉強も自分で取り組み

はじめるようになりました。

新しいことへのチャレンジが
大の苦手でしたが、今では
「やってみるよ」と言って
挑戦できる子になりました!

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子どもの脳が育つ接し方
いつも近くにいるお母さんが
マスターできれば

子どもの脳はぐんぐん
育っていきます!

子どもがもう一度
「がんばってみよう!」
思えるチカラを取り戻して
あげましょう!

不登校キッズのおウチ時間の
過ごし方のヒントを
この一冊に詰め込みました。

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=著者プロフィール=

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発達科学コミュニケーション
マスタートレーナーの
清水畑(しみずはた)亜希子です。

私は、高校1年の
グレーゾーン男子(ADHD、LD)と、
定型発達の中2女子の2児の母親です。

 

私の息子は
小学生の頃から
学校との相性は悪く
先生から叱られることが多い
子どもでした。

それでも小学校のころは

周りの友達や先生に恵まれ
なんとか乗り切ることができました。

ところが中学生になると
小学校のころよりもより一層
”評価”が重視される空気の中で

学校でも「ダメな子」レッテルを貼られ、

学校の先生から報告を受けた
私からもガミガミ言われ、

息子は次第にやる気を失って行きました。

 

学校に嫌がらがず毎日通ってた息子が
次第に学校へ行きたがらなくなり

「頭が痛い…」から始まった行き渋りは
徐々に回数が増え

頑張っていた部活も行かなくなり

最終的には
学校に行かなくなりました。

息子は

家にいても魂が抜けた状態。
体を起こしているのも辛い様子で
ソファーに体を横たえているばかり。
ただ寝転がり
スマホを握りしめて
何かに取り憑かれたように
その画面を見続けるだけ。
その様子を見たときに
心と体が健やかであること
一番大事だな、と気づいたんです。
「学校に行くこと」
「イイ成績を取ること」
「イイ学校に進学すること」

そんな『常識』にこだわって
子どもを追い詰めるのではなく

子どもの脳が育ちやすい

楽しいこと、好きなこと、
ワクワクすることで
脳をしっかり発達させてあげれば

子どもはもう一度
頑張り出すことがわかりました!

1日10分しか勉強しなかった
凸凹男子は、自力で高校受験を
乗り切って、今では高校生活を
満喫しています!

子どもの得意も苦手も理解した上で

子どもが頑張れるコト
イキイキとできる場所
発見してあげる。

そんなお母さんを
増やしていきたいと思います。

 

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パステルジャンプ
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