みなさんさんは
「やってから考える人」ですか?
「考えすぎてやらない人」ですか?
実は私は、
「考えすぎてやらない人」でした。
”石橋を叩いて渡る”と言いますが
私は、叩いて叩いて
「やっぱりやーめた!」と言って
戻ってくるタイプ(笑)
叩いている意味ないじゃん!
という感じですよね。
そんな私ですが
発達科学コミュニケーションを
知った時は
知った時は
我が子の困りごとが解消するなら!と
迷わず即決しました。
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不登校で無気力になった子の
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慎重派の私がなぜ即決したのか。
…もう他に打つ手がないくらい
息子の困りごとが表面化していたし、
私の気持ちも限界だったから。
発達の子に合った子育てを
知らないまま 自己流&力技で
知らないまま 自己流&力技で
息子をねじ伏せてきた影響で
息子は
中学に入ると家の中で暴れ。
物は投げるわ、壁は壊すわ、
生命の危機を感じるほどでした。
正式な名前は覚えていませんが
24時間対応の
”家庭内暴力レスキューホニャララ”
的な相談センターへ
深夜に電話したこともありました。
残念ながら、留守番電話につながり、
翌日のお昼頃「どうしましたか〜?」と
折り返しの電話がりましたけどね…(怒)
「24時間レスキューじゃないじゃん!」と
心の中で毒づいたのを覚えています(苦笑)
こうなって初めて、
「もっと早く対処しておけば良かった」
と後悔したのです!
対応しようと思えば
そのチャンスは何度も
あったのに…
「時間が経てば良くなるかも」
と根拠のない思い込みをして
ガッツリこじらせてしまったのです。
イメージしてみてください。
今のままの対応を
半年続けたとしたら…
お子さんの様子は
どんなふうに変わると思いますか?
①良くなる
②今と同じ
③悪くなる
答えは
③悪くなる
です。
ガミガミ言われ続けたり
失敗体験が続く環境は、
脳の発達に一番良くない
環境だからです。
根拠もないのに
「もしかしたら良くなるかも」
「もしかしたら良くなるかも」
「そのうち変わるかも」
だから私は
口を酸っぱくして
口を酸っぱくして
何度もお母さんたちに
「発達の問題は
先送りにせず
今すぐ対応が鉄則です!」
と言い続けています。
え?うちの子グレーゾーンかな、
いや違うかもしれないな、
そんなことに
悩む時間はもったいないです。
検査を受けて、たとえ
「発達障害とまでは言えません」
…といわれたとしても
お子さんは今辛さを
感じているわけですし
お母さんからしたら
困りごとが目の前で
毎日おきているわけです。
それが不登校という
形になって現れているのです。
だから、今の状態を、
改善してあげることが
最優先!
今までのやり方で
解決していないのに
そのやり方を続けて
いい方向に変わっていく
いい方向に変わっていく
ということは
残念ながらありません。
私は腹をくくって
「発コミュをやる!」と
決断しましたが
ここだけの話
それでも一筋縄では
行きませんでした。
行きませんでした。
長年自分がやってきた
子育てのスタイルから
抜け出すのに苦労したからです。
私が『早めに対応した方がいい』
というもう一つの理由が
そこにあります。
長年、お母さんの中に根付いた
子育ての価値観を
変えていくには
パワーが必要です。
そんなこともあって私は
息子の困りごとを解消するのに
苦労してきましたが、
そのこともあったおかげで
思春期の息子との対応を
あれこれ繰り返し
誰よりも研究してきました。
そしてその経験があったからこそ
今、こうして、
難しいお年頃の
不登校グレーさんのママへ
不登校グレーさんのママへ
発コミュをお教えして
不登校キッズをお家で伸ばして
活躍を手渡す専門家として
活動させてもらっています。
不登校キッズをお家で伸ばして
活躍を手渡す専門家として
活動させてもらっています。
お母さんの価値観を変えるのは
簡単ではないけれど
簡単ではないけれど
その方法はあります^^
私のように「先延ばし」にして
後悔するのだけは
回避して欲しい、そう願います。
回避して欲しい、そう願います。