学校に行かない選択をした時に息子が一番発達した理由


今回のテーマは

学校を休んだ時に
息子が一番発達した理由

です。

私の息子は
ADHD・ASD・LDの
グレーゾーンの子です。

中学で不登校を経験しました。

そして、休んでいる間に
めちゃくちゃ発達しました。

以前のメルマガで
「学校で脳が育ちやすい子」
「学校で脳が育ちにくい子」
のお話をしましたが

我が家の息子は
「学校で脳が育ちにくい子」
だったんです。

学校の先生には
「こんな特性があるから
 こんな声かけをしてほしい」
と何度もお伝えしましたが

「息子さんだけを
特別扱いできませんからね〜」
といわれるだけでした。

そうこうしている間に
息子のコンディションは
一気に悪化。

だから、私は、
すっぱりと決断をしました。

「このまま学校にいても
この子の脳は伸びない」

「もう休ませてあげよう」

と。

そして、
休んで家で過ごす時間を
発達時間に変えました。

「私が、絶対に、
この子のことを伸ばしてやる」
と決めたんです^^

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すると
元気に登校していた頃は

勉強もしない、
授業も聞かない、
宿題も出さない、
テストはいつも最下位、
授業には遅刻する、
すぐに保健に行ってしまう、
行事はやりたくなければ手伝わない、

こんな困りごと
オンパレードだった子が

不登校で、休ませて、
しっかり脳を育てたことで
こんなふうに変わりました!

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✔忘れ物や遅刻がなくなった
✔授業に集中して参加
✔先生の話を聞く
✔課題を出す
✔苦手な勉強にも取り組む
✔友達とのトラブルが激減
✔周りに合わせられるように
✔通知表UP、受験に挑戦

そして、高校受験を突破。

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いくら学校を頼ろうと思っても
担任の先生が

発達障害のことを知らない、

発達グレーの子との
関わり方を知らなかったら、

子どもをいくら無理やり
復帰させても
またしんどくなってしまう。

フリースクール、
第三の学校、増えていますが

発達のお悩みへの対処を
知らないままで
場所だけ変えても

子どもが「いきたくない」
と言い出したら

ママパパも
お手上げになってしまう。

 

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「学校行きたくない」と言われたら
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教育(子どもを育て伸ばすこと)には
教える側の先生がいて
教わる側の子どもがいる。

子どもの不登校や発達の問題
が表面化すると

「子どもをなんとかしよう」
と必死になるのですが
それは古い考え方。

大切なのは
どんな大人が
子どもの近くにいて、

その子を、どう育てようと
しているのか。

それが子どもの人生を
左右する一番大切なポイントです。

不登校の子が増えて、
発達障害の子が増えて
きている時代。

それなのに
教育のやり方だけが
変わらずきている。

そこに手を入れてこなかったのが
日本の教育だったんです。

じゃあ、
私たち発達科学コミュニケーションは
何をやっているかと言うと

私も、門下生も、そうであったとおり
子どもの一番近くにいる
大人の「教育」
スタートしたんです。

 

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そして、2025年は、
発達科学コミュニケーションは

今の不登校の現状を踏まえ

この新しい教育を
お母さんたちに
拡め、教えてくれる、

新しい教育の「先生」
を増やすことにしました。

我が子の困りごとを
落ち着かせるための
勉強をしっかりした上で

我が子の成長を
しっかりサポートし

その経験と
専門的な勉強で

悩めるママを救っていく
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