【特集】不登校の子の進路選びは何から始める?わが子に合った進路を見つけるための準備と関わり方
あき子先生脳科学レッスン

GWなのに出かけたがらない子にやってほしい誘い出しのステップ

「GWは好奇心を育てて
 あげましょう!」

なんて話は発コミュ界隈では
よく耳にする言葉。

だけど、誘っても声をかけても
出かけたくない…と
お子さんが言うなら
やってあげてほしいことがあります。

それが
「楽しい想い出
 呼び戻し大作戦」
です。

なぜ外に出たがらないのか
3つのポイントを
お話しします。

1つ目は
「外に出てもいいことがない」
と学習してしまっているから。

例えば

「学校行ったけど
 友達とうまくやれなかった」

「人混みに出たら
 ヘトヘトになってしまった」

こんな体験ですね。

2つ目は
脳の活動量が下がっているので
エンジンがかからない。

「でかけるなんて面倒」
「家でゲームの方がいい」

という感情になります。

3つ目は
もともとの特性として
不安が強い、
ネガティブ思考が強い、
ということ。

この子が動き出したのは
▼特別な子だったからじゃありません

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この3つを改善できるのが

「楽しい想い出
 呼び戻し大作戦」

です。

お子さんが外出できていた頃

一緒に行って
楽しい時間を過ごした場所は
ありませんか?

お子さんが
この人だったら
安心して過ごせると感じる
親戚や知り合いはいませんか?

小さい時のことでも構いません。

いきなりお出かけプランの
提案をする前に

過去のプラスの記憶を
思い出させてあげる
コミュニケーションを
とってみてください!

話すだけじゃなくて

その時の写真を飾ったり

動画を何度も
見返したりするのも

いいと思います。

「そうだ!そう言えば
 出かけて楽しいことも
 あったなあ!」
と思い出させてあげましょう。

できれば、これは、
お出かけ前のアプローチ
と捉えるのではなく

普段からいっぱい
やってあげてほしいことなんです。

不登校の子は
ネガティブになっているので

声かけだけでなく、視覚など
も上手に使って

プラスの感情を忘れないように
常に意識させてあげてほしいんです。

「明日は行くと」って言ってたのに今日になると動けない…
▼それはストレスからの回復力がまだ育ってないだけでした


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「外出なんてしたくねーし!」
と思っている子に

「まあ、しゃあないな、
 出かけてやってもいいぜ」
と思わせるには

楽しかった思い出
を活用してみる、という
1つの方法があります。

脳がネガティブになっていると
大人の声かけを
素直に受け取ったり
考えたりすることができません。

まずは、ここを普段から
意識してみることを
お勧めします^^

次回は

「おでかけを
 失敗体験にさせない
 ママの計画力」
 
についてお話をします。

 

執筆者:清水畑亜希子
(発達科学コミュニケーションマスタートレーナー)

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