不登校のわが子に何を聞いても
ほしい言葉が返ってこない…、
”親子のコミュニケーションが
子どもの成長を加速する”と
言われても…
「どうしていいかわからない」
そんなご相談もよくいただきます。
ですが、そんな迷いを乗り越えて
お子さんのコミュニケーション力
を育てているママがいます^^
今日は、私のチームで
共に学んでいる受講生、
寺西さん親子の実践と成長の
ストーリーをご紹介します。
息子さんは
小学校5年生の頃から
不登校になりました。
吃音もあって
「人と関わる自信」が
どんどんなくなっていました。
家族との会話でも
うまく伝わらない場面があると
「もういいや」と諦めてしまう、
そんな様子がありました。
寺西さんが一番心配していたのは
「このまま会話が減ると
発達にも影響するのではないか」
ということでした。
だから
・ちゃんと話させよう
・とにかく会話量を増やそう
・正しく話させよう
…と一生懸命、関わって
くださっていました。
ですが、チームの勉強会で
私はこうお伝えしました。
「コミュニケーションを
楽しくしてください」
まさかの視点に
寺西さんは驚かれたそうです。
コミュニケーションが
増えない原因は
話し方が悪いからでも、
努力が足りないからでも
ありません。
・自分の話を聞いてもらえた
・相手の話がわかった
・キャッチボールが続いた
この体験があって、はじめて
「人と話すって
ちょっと楽しいかも」
が生まれます。
逆に言えば、
「わからない」
「伝わらない」
「間違えたらどうしよう」
こんな状態のままでは
コミュニケーションは
ただのストレスになります。
さらに
お子さんは不安が強いタイプ
なので
「変なこと言ったらどうしよう」
「間違えたら恥ずかしい」
そう思った瞬間に
言葉が出なくなります。
さらに
耳からの情報の整理が苦手、
という特性もありました。
なので、理解する力が
コミュニケーションの
つまづきにもなっていたんですね。
だから、寺西さんは
✔不安を和らげる対応
✔わかる言葉、わかる対話
に変えること
この2つを意識した
関わり方に変えてくれました。
・一緒にテレビを見て、笑う
・地図など、”目で見てわかる”
情報とセットで対話をする
「教える」より、
「一緒に体験する」。
すると、お子さんは、
「これってどういう意味?」
「さっきの、こういうこと?」
子どもから
言葉が出てくるようになりました。
大切なのは
やり方やノウハウ
そのものではありません。
子どものつまずきの本質を
理解する力、
どこから伸ばすか見極める力、
そして
日々の関わりの
バリエーションを増やす
ママの実践力、
これらが、
ネットで情報を探すだけでは
得ることができなかった
変化のきっかけだったのです。
「人との関わりが苦手」
と一言でいっても
その背景に
潜んでいる”つまずき”は
お子さんによってさまざまです。
それらがどう絡み合って、
今の困りごとが起きているのかを
体系的に学べる環境があること
これが、寺西さん親子には
ぴったりフィットして
ママとお子さんの
変化につながっていきました。
根拠があるから
ママの理解も進むし
子どもとの関わりに
迷いがなくなる。
Nicotto講座は
子どもを見る“目”が
育つ場所であり
実践の記録の宝庫
でもあります。
もし
不登校のお子さんとの
今までの関わり方を
このまま続けるのは違うかも、
と感じたら
学びをスタートするための
個別相談会をご用意しています。
進級・進学を前に、
お子さんに合った伸ばし方と
育てる順番を整理する時間です。
※ 募集は【1月18日まで】
※ 満席になり次第、受付終了となります

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進級進学に向けて
活躍に必要な土台の力を
育ててあげましょう。


