N.Uさん
◆今まで解決策はなく藁をもつかむ思いで個別相談に申し込みました
1)個別相談を受けるきっかけは何でしたか?
小4年で担任が変わってから子どもが暴力的になり、苛立ちを物にあたることで解消し始めました。改装したばかりの家の壁に複数大きな穴があいたり。苛立ちをコントロールできずテレビのリモコンをテレビに投げテレビを壊す。次第に学校にも行かなくなり、あちこち相談しましたが解決策はなく 藁をもつかむ思いで個別相談に申し込みました。
◆健康を害して学校にも行けず、1日中ゲームで会話もほとんどありませんでした
2)個別相談を受ける前に困っていたことは何ですか?
子供の偏頭痛が止まらず、学校にも行けなくなりました。さらに、暴力的で1日中ゲームに集中する生活が続くようになり、会話もほとんどなくなってしまいました。
◆「~しなくてはいけない」を手放していく
3)個別相談を受けてどんな気づきがありましたか?
発達に凸凹のある子ども達に日本の古いしつけは通用しないということ。まずは私の中にある「~しなくてはいけない」という気持ちを変えた方が良いということに気づかされました。
◆具体的な対応方法を提示してくれると初めて言われた
4)個別相談後、発達科学コミュニケーション講座を受けようと思った決め手は何でしたか?
カウンセラー、病院、療育機関、不登校セミナー等ほとんど行ける所には行きました。そこでは「お母さんが元気になれば子どもは元気になります」と言われるだけ。具体的な方法を提示してくれるといわれたのは発達科学コミュニケーションだけでした。
◆気持ちをくみ取って寄り添っていただけました
5)個別相談では、清水畑亜希子はどんな人でしたか?
話をきちんと聞いてくださいました。私がうまく言葉にできない部分をくみ取って、的確な言葉で「こういうことで困っていますか?」と寄り添っていただけました。
◆子育てにどうしたらいいか身動きが取れなくなってしまった方
6)個別相談はどんな人におすすめですか?
あちこち相談に行けばいくほど、色々なアドバイスが出てどれがいいかわからなくなってしまった方。ネットや本を頼るが、自分の子には当てはまるものがない、どうしたらいいか身動きが取れなくなってしまった方におすすめです。